こんにちは、mooです。
明日、雪らしいので、今日中に、玉切りしてしまおうと考えました。
どうせなら、昨日、着弾した、13”のガイドバーの使い勝手も確認してしまおうと、出かける前に、242と345eにガイドバーをセットしました。
そして、その2台と、346、550を持って、現場に行きました。
そういえば、太い幹は、前回、玉切りしてあるので、Φ30cm以下しか残っていません。
346と550は、とりあえずという感じですね。
で、13”のガイドバーはどうだったか?ですが、やはり、短くすると、印象が全く変わってきますね。
345eの,もっさり感がなくなって、サクサク切れてくれるし、242のトルクの細さが気にならなくなりましたね。
こうなると、どちらをメインにするかは、345eの防振性能を選ぶか、242の軽さを選ぶかになりそうですね。
で、
ちょっと太いのもあったので、550を出してきました。
ピクセルは、ガイドバーもソーチェンも軽くて、なかなか楽しいですねぇ。
ちょっとだけとか言いながら、結局、8玉ほど、やっちまいましたね。
やっぱり、550も、いいねぇ。
しかし、こうなると、neとか、MKⅡとかも、触ってみたくなりますね(笑)
そうそう、345eなんですが、燃料タンクキャップを外して、燃料を入れようとすると、燃料漏れをしていますね。
まぁ、蓋をすれば、漏れてないようですけどね。
ぱっと見では、なぜなのか、よく分からなかったので、後ほど、分解して、原因を特定します。
(追記)
パージポンプからのリターン(戻り)ホースを燃料タンクのリターンニップルに差し込んでいなかったからです。
(ハスクは、プライマリーとは言わず、パージと言っていますね)
いまいち分からないのは、タンク通気 ASSYの処理なんですよねぇ。
IPLでは、345eでは,タンク通気は、どこにも繋がっていないのですが、346は、キャブに、繋がっているが、どこに繋がっているか不明で、550は繋がっていないようです(リターンと燃料ホースが逆位置になっているようですし、手元の機種では、確か、ホースは3本あったような気が・・・)。
つまり、タンク通気は、どこかに(具体的には、キャブに)つなげる必要がないの?あるの?
我が家の346は、パージポンプがなく、345eはあるんですが、ない場合とある場合で、どう違う?
まぁ、IPLでは、そこら辺がよく分からないんですよねぇ。
また調べてから、追記します。