こんにちは、mooです。
ID3mm、OD6mmは、無理でした。
245,246は、ID3.75mm OD5.75mm L35cm
345e,346,576は、ID3.25mm OD5.25mm L37 cm
なんで、3mmは、パンパンだし、ODは、キツキツだろうと思っていたのですが、まさにその通りでした。
まぁ、燃料フィルターは、パンパンになりながら、無理矢理、突っ込みましたが、燃料タンクの穴には、玉砕しました。
一応、先をとがらせて、ある程度突っ込んでから、燃料タンク内から、ラジオペンチで引っ張り込もうとしたのですが、ホースがつっかえて、千切れてしまいました。
何度か、頑張ったのですが、最終的には3mm5mmをポチってました。
で、3mm5mmは、燃料フィルターは、同じくパンパンでしたが、なんとか入りましたし、燃料タンクには、346でも、246でも、ある程度の締め付けを感じますが、中まで通りました。
ということで、3mm5mmは、246でも、346でも、とりあえず使えそうです。
でもまぁ、規格より細いので、痩せてきたら、空気が抜けやすいかもしれません。
とは言え、当分、このまま・・・ですかね。
と、燃料フィルター/ホースを交換するとき、念願だった、燃料タンクと、クランクケースの間の清掃をしました。
まぁ、これで、346と、246の清掃は終了です。
もちろん、清掃は、使う限り続くんですが、ダイアフラムと燃料ホースを購入し、触れることができなかったキャブと、燃料ホースに手をつけ、フライホイール(クランク)以外、分解することが出来るというのが大きいですね
(キャブを触るなら、ダイアフラム交換を視野に入れないと、分解するときに破れやすいと言うことです)(実際、固着したビラビラは、カッターで剥がしました)
(燃料ホースは、硬化している場合、抜いたり差したりすると割れやすいと言うことです)(実際、すぐ割れました)
(フライホイールについては、どうも、車のホイールバランスみたいなことが,取り付け時にあるらしく、出来れば触らない方が良いようです)。
さぁ、残りの機械も清掃してしまいましょう。