こんにちは、mooです。
今日は、前回と同じ場所から搬入。
クヌギ、Φ20~30cmの2本を玉切りして、軽トラいっぱい積んで帰ってきました。
今回も、斜面で、玉毎に、切れ目を入れて切り離さず、3,4玉分毎に切り離して、蹴飛ばして、落としてから、玉にしていました。
今回は、斜面下が、車がよく通っている道路なので、玉で転がしたら、転がりすぎて、後は、想像もしたくない事態になりそうなんですよね。
まぁ、ある程度長くしておけば、下の樹木や、車(自分の軽トラ)や、ガードレールに引っかかりそうなので、大丈夫だろうと判断して、最初の丸太を蹴飛ばしたら、自分の車にぶつかりやがりました(笑)
まぁ、たいしたことはなかったのでしたが、ちょっと血の気が引きました。
さて、全部落として、玉切りをして、軽トラに積んで、帰りました。
帰宅して、家に入ろうとしたところで、家のポストの扉のつまみが、溶接で直せることに気がつきました。
何年も前に,つまみがポロッとなって、直すのは大変だが、なくても、使えないことはない。しかし、毎回、ちょっと不便。でも、直すのは大変。とは言え、新品にするほどでもない・・・
ということで、放置されていたものなんですが、つまみを固定するのに、その辺の木材とクランプをどう使うのか、ちょっと考えたくらいで、サクサク準備して、バリバリバリ,バリバリバリと、あっという間に、くっつきました。
まぁ、どれくらい持つのかは、溶接の腕次第なので、余り期待できませんが、こんなに簡単ならば、気が楽ですね。。。
そういえば、軽トラ荷台のチェーンソーラックに関して、木材ではなく、金属(ボルト&溶接)で、作るというのは、どうだろうと、考えています(ある程度、溶接と、切断が出来るとなれば、広がる工作の世界)(倒錯の世界?)。
アングル材とか、角pとか、チャンネルを、鳥居と組み合わせて、強度と、軽量化と、折り畳み性能を実現できないか?などと、つらつらつら考えています(余りよく分かってないで使っていますが、アングル材は、細長い板を山形にしたもので、角Pは、四角いパイプ、チャンネルは、コの字)。