薪ログ2

薪?なにそれ美味しいの?

246xp(246)

こんにちは、mooです

 

前回予告(?)したように、チェーンソーが増えています。

 

246xpです。(込み込みで、一万四千ちょいです)

 

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(チェーンソーを段ボールに詰めて送るときは、おむつ用を使わないといけない決まりがあるんでしょうか?)

 

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346xpとは違って、(多分)普通なんで、普通に写真をアップします。

 

ちょっと混合油と、チェーンソーオイルを入れ(なぜ、油とオイルの使い分け?)、スターター、2,3回引っ張ったら、エンジンがかかってくれました。

 

キャブ調整は、また今度。

 

 

混合油を入れるとき、混合油のタンクキャップのホルダー(キャップがどっかに行かないようにするやつね)がなかったのですが、もしやと、タンク内を見ると、ホルダーを発見、ラジオペンチで救出して、キャップにセットしました。

まぁ、すぐ外れそうではありましたが・・・

 

で、次に、ガイドバーとソーチェンをセットすることにしました。

 

チェンガイドプレートが、ネジで固定されていなくて(デフォルトか分からんが?)、なんか不安でした(公式のIPL(イラスト化されたパーツリスト)では、よく分からなかった)。

 

あと、ガイドバーとソーチェンのセットが、これまた、新しいというか、古いというか、慣れないので、手間取りました(スパーからリムに変えた345eと、リムの576xpは、ソーチェンがリムにかかりやすいのですが、346xpと246xpは、リムにかかりにくいんですよねぇ)。

 

 

 

組み立てたところで、もう一度、ちょっと回して、様子を見て、作業は、終了。

 

この時点で気が付いた問題点は・・・

 

とりあえず、ぱっと見、スロットルロックが下がったままですね。

リコイルスプリングが、折れているか、外れているか?

 

後は、マフラーのベースプレートの一部が欠損していて、本体に固定できていないことですね。

 

これ以上は、蓋(シリンダーカバー)を開けてからでしょうか?

 

 

 

 

因みに、246xpを手に入れるに当たって、いろいろ調べてみたら、いろいろ、豆知識というか、謎というか・・・

 

*242xpと、246xpと、42は、シリンダーピストンが違うだけ説

 

ていうか、246xpと42なんか、IPLじゃ、シリンダーピストンの項目で、42なら、これ、246なら、これって、まとめられていて、後は、全部チェックしていないが、同一っぽいですねぇ(エンジンだけチェンジで、世代進化?)。

242も、見たところ、シリンダーピストン以外は、共通しているみたいなんで、結構同じなのか?

まぁ、後述のOMでは、この3台は、ワンセットのようですし・・・

 

ということで、42,242,246は、シリンダーピストンだけが違うっては、ありそうですね。

 

*xpって?

 

IPLの見出しでは、242,246は、xpじゃない。

 

IPLの200番台の見出しを見てみると、

****************

230

235

235 E

236

236 E

240

240 E

240 E TRIOBRAKE

242

246

250 PS

254

257

261

262 XP

266

268

272 XP

281

281 XP

288

288 XP

***************

xpは、262,272,281,288といった、でかいやつだけ。

    
242XP    
246XP    
254XP    
ってのもあるはずですが、ない・・・

 

実は、242xpと254xpは、IPLの個別表示には、xp表示があるけど、246は、ないんですよねぇ。

 

つまり、IPL上では、242,254は、微妙にxpで、246は、xpじゃない感じですね。

 

そして、公式にはもうないのですが、ネットで拾ったOM(オペレーターズ マニュアル)(英語版)の見出しは、42/242xp/246。

 

 

ねー、246xpー、君は、何者?

 

 

 

あと、前の話と合わせると、xpは、シリンダーピストンがらみの何かかもしれませんね。

 

 

さてさて、ということで、とりあえず、こんなところでしょうか?

 

 

で、なぜ、246xpをポチったか?なんですが、まぁ、簡単に言えば、お手頃で楽しそうだったからです。

 

以前、書いた条件。


1:使用頻度も高くないので、50ccより大型は不要。

2:トップハンドルは、不要。

3:狙いは、メイン機の40cc~50ccあたり。ループソーチェンが結構あるので、21BPXを使える18”のガイドバー。

4:中古なら、プロ機(投下可能修理費)。

5:同上(ネット情報量)。

6:ハスクバーナ(部品の入手しやすさ)。

7:参考新車価格:550xpが、10万ちょい。543xpが9万ちょい。353なら、8万。

8:実働。

 

で、346xpを手に入れたので、3の狙いが、40cc付近という感じになりました。

40近くだと、ハスクは、種類も少ないし、余り転がっていない。

339xpとか、543xpの2択?(40,42あたりは部品が厳しいか?)。

まぁ、どちらにしても、21BPXの18"は難しいですね(オレゴン的にはアリみたいですけどね)。

というか、このあたりなら、国産じゃね?と言う幻聴がします。

 

21BPXの18"の縛りを外すなら、ゼノアの37~43とかあたりも、視野に入ってくる感じなんですが、40ccあたりは、どうも、それほど食指が動かない。

 

で、つらつらと流していたところ、246xpがお手軽価格で出ていて、一応、チェックしてみると、推奨MAX15000rpm(242xpが15500)というのが、気になりましたねぇ。

346xpの14200で、あんなんだから、15000って、どうなん?

 

ワクワク→ポチ。

 

ということですね。

(242のエンジンが手に入ったら、載せ替えるのも面白いかもってのも、ちょっとありましたね)

 

246xpは、46ccなので、ほぼ、同排気量3台。

345eの12500、346xpの14200、246xpの15000rpm (cf. 576xpの13300)。

 

 

うん、楽しそうだ。

 

 

 

cf. 345eの2.2、346xpの2.5、246xpの2.3kw (cf. 576xpの4.2)。

うん、576はモンスターやね(cf.3120は、6.2ですけどね)。

 

道具
woodstove VermontCastings Encore Catalytic
axe FISKARS X27 Splitting Axe(36”),GRANSFORS BRUKS 450 Splitting Maul
chainsaw Husqvarna 345e18"(21BPX),576xp24"(H46) 346xp18"(21BPX) 246xp18"(21BPX) 242xp18"(21BPX) HITACHI CS35EC SHINDAIWA E2125TS/200SPS
truck SUBARU SAMBER
log splitter Plow PH-GS13A
blower Hitachi-Koki RB24EAP(S) 23.9ml
sprayer KOSHIN ES-10DX 10L
hedge trimmer BLACK+DECKER GTC1850LN
薪小屋一19/2AB 二15AB 三14AB 四13AB 五19AB(1) 六空 「最終年/月(列数)」
今ターム収集薪量 AB列数(目標) C荷台単位(目標) AB 8(7) C ?(28)
 
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#含水率計を買おう!