こんにちは、mooです。
薪の移動が順調に終わりました。
最後は、薪の配達が入り、薪小屋の1区画が空っぽになりました。
チョイと広い薪小屋が空いたので、そろそろ、玉切りだけじゃなくて、搬入して、薪割りも始めたいと思います。
で、近所の現場に行きました。
576で、5玉。
241で、34玉。
その内、13玉は、トラックから遠かったので、放置。
残りは、576の5玉と一緒に、搬入。
タイヤが結構膨らんでいたので、重かったようですね。
薪割りもして、積んでいる途中で、今日はお終い。
因みに、薪小屋の床問題は、新しい段階に入りました。
第1期 パレット(木製→プラスチック)
第2期 コンクリートブロック(2段)と棒
いや、まぁ、ほとんどパレットだったんですけど、木製のパレットがそろそろ寿命になったところでの処理が大変だったんですよね。
ドラム缶で燃して、後で、釘を拾ったんですが、大変、面倒でしたね。
プラパレは、悪くないのですが、手に入るのが、バラバラの規格で使いづらく、木製パレットでサイズ調整をしていました。
で、2期です。
パレットの処理にあきあきしたので、コンクリートブロックを置いて、スギやヒノキの縦に2つや4つに割った棒を2本渡して、その上に薪を積むことにしました。
実は、パレットの問題として、下の空気の抜けが、木屑ですぐ詰まって、湿気が抜けにくいというのがありました。
どうせ、ブロックにするなら、2つ重ねにしました。
薪を消費したら、下の棒をよけて、溜まった木屑を掃除するのも簡単ですから、これで、薪の乾燥に関する環境が改善するといいなと思います。