こんにちは、mooです。
近所なんで、他の作業後、1時間ほど、玉切り、片付けをするというのを2回ほどやりました。
玉数としては、100近くになりましたが、まだまだ、半分も終わっていません。
今日は、手前の細々としたのを玉にしましたが、右上の8mと左上の10m超級は、追加で倒されたやつですね。
特に、右上は、241の40cmのガイドバーでは、無理そうですね。
ともかく、右上も、左上も、写真に写っていない2本も、同程度の太さで、かつ、全部、中に浮いているんですよねぇ。
跳ねたり、回転したら、ヤバそうです。
足の骨で済めば御の字でしょうねぇ。
今日も、どれか一本やろうかやめようかやろうかやめようかと躊躇して、結局、明日、万全の体制でやることにしました。
と言うのも、先ほどチロっと書いた他の作業というのが、今期収集中の薪置き場が、ちょっと手狭なので、その手狭な今期収集中の薪置き場と広い今期使用中の薪小屋を交換しようとしています。
今期収集中の薪置き場をちょっと整理して、今期使用中の薪小屋の2.5列分を空いた薪置き場に移動しています。
軽トラ山盛りで、0.5列分くらいなので、2.5列だと、5往復くらいなのですが、皮むきをしながらなので、手間がかかってしょうがないんですよねぇ(粉だらけだし)。
そのせいで、判断力も含めて、不安があったと言うことです。
しかし、この移動が終われば、多分、別現場の一本も含めて、全部入るんじゃないかなぁと思っています(多分)。
なので、とっとと移動させて、玉の搬入、薪割り作業に入りたいですね。
薪の移動ばかりやっているとつまらないので、その後、現場で、チェーンソーをぶんぶん言わせている訳です。
241がすっごい勢いで切れるので、薪移動のストレスがすっかりなくなりますね。
とは言え、241のソーチェンは、毎回、結構なダメージですね。
260は、切断のスピードが遅いのですが、刃の持ちがいいですね(RM)。
これは、241というよりは、91PXに問題がある感じでしょうかね。
それとも、そもそも、91PXを使っているのが悪いのか?(PS3を使え!って?)
なんとなく、ソーチェンが241に負けている気がするのは気のせいなんでしょうかねぇ。
この感じだと、あっという間に、91PXがなくなりそうです。
PS3と比べてみたいなぁ。