こんにちは、mooです。
まぁ、ぼちぼちやるかと、241と260を持って出かけました。
241は、やっぱり、早い。
30玉ほど仕上げたところで、急に調子が悪くなりました。
様子を見ると、ガイドバーの先の方で、ソーチェンとの間に木屑が溜まっています。
ブレーキがかかっているみたいにソーチェンも動きません。
掃除をするにも、まだ、熱そうだったので、先に260で、20玉ほど仕上げました。
全部で、50玉ほどになりましたが、まだ、半分どころか、1/3にも行かないくらいだと思います。
で、玉を積む前に、休憩がてら、241の掃除をしました。
ガイドバーのスプロケットが、木屑で動かなかったですね。
ガイドバーの溝にも大量の木屑が溜まっていましたね。
これが、某格安ガイドバーの責任なのか、ソーチェーンの張りの問題(自分の責任)なのか分からないのですが、毎回こんなことが起こるなら、要注意というか、対処が必要かもしれません。
その後、20玉ほど積んで戻ってきて、目立てをして、今日はお終い。
因みに、目立てをした感じ、241の方が刃が痛んでいましたね。
ソーチェーンが丈夫な260に、土が付いている部分の切断を任せたので、てっきり260の方が大変だろうなと目立てを始めたのですが、241の方が、圧倒的に刃が痛んでいました。
260は、Stihlで、241は、OREGONなので、そのせいなのか、260は、レギュラーで、241はLP(ピコじゃないです笑)だからなのか、謎ですけどね。
とは言え、軽くてよく切れる241を忌避することはないですねぇ。
次回は、242(ナローカーフ)と550(角刃)かな。