薪ログ2

薪?なにそれ美味しいの?

薪割_コナラ&薪積_薪小屋五&搬入_近所N[6]&020のマフラー洗浄

こんにちは、mooです。

 

前回、薪にしていなかった玉を、薪にして、薪小屋に積みました。

1/3列分くらいでしょうかね。

 

で、ご近所現場に出かけて、ちょっと大きめの玉を斧で4つわりくらいにして、積んで帰ってきました。

 

とりあえず、薪作業としては、そこまでにして、作業台を出して、チェーンソー解体道具セットを出しました。

 

チェーンソー解体道具セットというのは、解体に必要なドライバーや、レンチ、インパクトドライバーに、回転計、各種ネジセット等々をボックスに適当に詰め込んだやつで、こいつがあれば、ハスクもスチーも、エンジンからキャブまで全バラできます。

 

後は、パーツクリーナーと、パーツ置き用のトレイ、場合によっては、混合油を一時的に入れるカップ、エアーコンプレッサー等々を必要に応じて出す感じですね。

 

今回は、マフラー回りの汚れをどうにかしようと思ったので、スターターセットと、クラッチカバーと、クラッチの所のプラ(下半分)を取りのぞき、ネジ2本外して、マフラーをスライドさせて取り外しました。

 

ついでに、ネジ4本外して、マフラーをパカッと開けて、見なかったことにして、また閉じました。

 

と言うのも、マフラーの中は、洗浄液で落とすのが良さそうで、それは次回以降ということにしたからです。

 

マフラーの外側は、マイナスネジでほじっても、汚れが全然落ちないので、インパクトドライバーにナイロンブラシを付けて、磨いてみました。

 

まぁ、それでは、細かなところは取れないのですが、厚く、こびりついていた層は、大体取れたので、今回は、それで良いことにしました。

 

後は、マフラーを覆っているケースに付いている油屑を、パーツクリーナーやブラシで、こそぎ落としました。

 

とりあえずは、これで良しとして、これ以上は、全バラして、マジックリン的なものに水没させて放置、ついでに、シリンダーピストンのメタルクリーン的なものでの洗浄と言う、まぁ、一日がかりの洗浄の時にしたいと思います。

 

これで、マフラー回りは、よしとして、キャブ回り、フライホイイール回りは、販売側がキレイにしてくれていましたので、しばらく使ってみることにします。

 

因みに、最後に、試し切りをしてみましたが、PS3なのもあって、がっつり切れますねぇ。

排気量がちょっと大きいG3701より、ワンランク上の力強さがあり、実戦投入が楽しみです。

 

道具
woodstove VermontCastings Encore Catalytic
axe FISKARS X27 Splitting Axe(36”),GRANSFORS BRUKS 450 Splitting Maul
chainsaw Husqvarna 345e13"(21BPX),576xp24"(72DPX) 346xp18"(21BPX) 246xp18"(21BPX) 242xp18"(95TXL) 550xp18"(21BPX) STIHL MS241 C-M16"(91PX) 034AVSEQ24"(75DX) MS26016"(RM) 02014"(PS3) HITACHI CS35EC(91PX) SHINDAIWA E2125TS/200SPS(25AP) ZENOAH G3701(91PX)
truck SUBARU SAMBER
log splitter Plow PH-GS13A
blower Hitachi-Koki RB24EAP(S) 23.9ml
sprayer KOSHIN ES-10DX 10L
hedge trimmer BLACK+DECKER GTC1850LN
薪小屋一19/2AB 二15AB 三14AB 四13AB 五19AB(1) 六空 「最終年/月(列数)」
今ターム収集薪量 AB列数(目標) C荷台単位(目標) AB 8(7) C ?(28)
 
TO DO
#含水率計を買おう!