こんにちは、mooです。
今日は、前回搬入した玉の薪割です。
半分くらい、薪割して、薪小屋に積んだところで、着弾。
残り半分をやる前に、いろいろチェックしていたら、身体が冷えたので、今日はここまで。
で、来たのが・・・
ポテチは、やっぱりyamayosiですよね。
って、お約束のボケをかまして・・・
020ですね。
シールはなかったのですが、シリアルで、1998年ドイツ製ですね。
ぱっと見た感じ、欠品はなし。
混合油と、チェーンソーオイルを入れて、引っ張ると、すぐ火を噴きました。
ちょっと白煙を吹いているので、ローがちょっと濃いのかな?
マフラーを外して、ピストンを覗いてみたいのですが、このシリーズは、マフラーの形状がかなり独特で、水平(非対向)エンジンから下向きに出された排気を薄べったい箱形マフラーが受け止め、クラッチサイドへ流し出しています。
なので、下面のネジを2つ外すと、シリンダーと分離できるのですが、燃料タンクで、下には外れません。
クラッチカバーを外して、クラッチ下部のプラスチック板の一部を外して(ネジ1本)、クラッチサイドに滑らすことでやっと取り外しできました。
クラッチの下、マフラー横のプラスチック板も外さないと、マフラーは取れません。
うーーん。
写真では、よく分かりませんね。
が、暗がりでライトを当ててチェックしましたら、かすかに縦キズがありますね。
圧縮は、がっつりあるので、まぁ、なんとかなる感じでしょうか。
それよりも、
ドロドロですね。
マフラーは特に焦げ付いていて、洗剤でどうにかなるとは思えませんねぇ。
ソーチェンは、stihlの角刃だったので、PS3でしょうねぇ。
242,241,020
こうしてみると、ガイドバーが、18"、16"、14"と長さが違っているのですが、本体は、ほぼ同じ大きさですね。
因みに、まだ、情報を集めている最中なのですが、020は、1998年には、製造されていないんですよね。
1114シリーズ
020 1971-1979
020s 1979-1994
1129シリーズ
MS200 2002 – 2012
うーーーん。
多分、元ネタにはないが、1129シリーズの020というのがあるんでしょうねぇ。
と言うか、実際、パーツ番号は、1129でした。
まぁ、この辺は、後日・・・