こんにちは、mooです。
6/1、2と、現場にお出かけ。
6/1は、現場で、クリの玉切りをして、前回、玉切りしてあったエノキと謎の木を積んで、帰ってきました。
持って行ったチェーンソーは、550と346とE2125TSで、ほとんど、550でした。
前回の反省を持って、今回は、再始動時は、チョークを引かず、2,3回で火が入らなくても、そのまま、もうちょい頑張って、10回くらいで、ドン!でした。
かかり辛くて、面倒ですねぇ。
後は、E2125TSで、枝切りを地道にしてから、戻りました。
戻って、飯食って、薪割りをして、北薪小屋に積んでおしまい。
6/2は、550と246とE2125TSを持って行きました。
まずは、玉を積んで、一回戻ります。
次に、隣との境の3本をトラックで引っ張りながらの伐採です。
切れ込みを入れて、引っ張りながら、ゆっくり想定の方向に倒れたので、本人的には、大成功なんですが、見学者は、ちょっと微妙な雰囲気でしたねぇ(笑)。
まぁ、安全に倒せたので、良かったです。
一本は、Φ40cmくらいなので、失敗すると、大事ですからねぇ。
で、この方々の枝払い、玉切りなどをして、撤収。
疲れたので、積むのはやめて、戻ってからの、薪割りもやめました。
6/2も、550です。
やはり、再始動に手間取りましたが、結局、火を噴いてくれましたので、面倒でしたが246の出番はなかったです。
途中の枝払いで、E2125TSの再始動というか、アイドリングの安定が悪くなったのは、多分、太陽のせいですね。
直射日光で、動かす前から、機体が暑かったんで、燃料ホース内の燃料が安定しなかったのではないかと思っています(適当)。
置き場所には、気をつけたいところですね。
さて、550の圧縮が漏れてるっぽいんですが、シリンダーピストンの洗浄の時、組み立て後、だいぶ圧縮は戻りました。しかし、その後、何度もスターターを引っ張ると、何度か、ほとんど圧縮がかからない感じもあり、これじゃ、エンジンもかからないよねーと。
原因として、焼き付きか、リングのへたりでしょうか?
焼き付きなら、中華シリンダー、リングなら、純正にしようかな?
とりあえず、バラして、シリンダー内部の様子を見て、前回と変わらないようなら、リングを注文しましょう。
あー、550は、シリンダーから、エアーフィルターまでが、複雑で、組み立て順を守らないと組み立てられんのよ。
面倒ですねぇ(笑)。
(まぁ、それが面白くて、弄っているんですけどね)
道具
woodstove VermontCastings Encore Catalytic
axe FISKARS X27 Splitting Axe(36”),GRANSFORS BRUKS 450 Splitting Maul
chainsaw Husqvarna 345e13"(21BPX),576xp24"(72DPX) 346xp18"(21BPX) 246xp18"(21BPX) 242xp13"(21BPX) 550xp18"(95VPX) HITACHI CS35EC(91PX) SHINDAIWA E2125TS/200SPS(25AP)
truck SUBARU SAMBER
log splitter Plow PH-GS13A
blower Hitachi-Koki RB24EAP(S) 23.9ml
sprayer KOSHIN ES-10DX 10L
hedge trimmer BLACK+DECKER GTC1850LN
薪小屋一19/2AB 二15AB 三14AB 四13AB 五19AB(1) 六空 「最終年/月(列数)」
今ターム収集薪量 AB列数(目標) C荷台単位(目標) AB 8(7) C ?(28)
TO DO
#含水率計を買おう!