こんにちは、mooです。
242のマフラーに穴があいていたので、修理することにしました。
アルミを半田ごてで修理する動画を見たので、アルミも半田ごてもあるので、やってみることにしました。
カナーーリ古い半田ごてを熱して、アルミで穴を塞ぎ、半田ごてを当てて、アルミを溶かして、穴を塞ぐことに成功・・・するわけないわな。
アルミは、600℃以上で融解するに対して、半田ごては、200℃以下・・・
まぁ、動画は、どうだか分からないですが、特別な半田ごてか、特別なアルミなんでしょうね。
ということで、いろいろ考えた結果、これを使ってみることにしました。
これを1cmほど、切り離して、練り練りして、ペタペタして、乾燥させました。
そして、また、マフラーを塗装しました。
こいつで。
金属パテは、適度な粘度で、しっかり、固定できて、乾燥してから、削ったり、ペーパーかけたりして、成型するのに、ちょうど良い堅さに固まりました。
素人にも使いやすかったです。
で、ペイントも、キレイに塗装できました(ド素人にしては、ですよwww)。
なかなかいい感じに仕上がりました。
塗装も乾燥させてから、ちょっと使ってみましたが、ひとまずは、マフラーの爆音がちょっと収まりましたね。
これで、どれくらい、穴を塞いでいてくれるのか、分からないのですが、すぐ、穴があかなければ、自分で使う分には、問題なさそうです。
後は、242は、防振エレメント着弾をもって、交換作業に入り、実戦でしょうかねぇ。