こんにちは、mooです。
246xpの問題で、喫緊なやつは、やはり、マフラーかと。
(これね)
外して、中から見てみると、完全に貫通していていました。
さて、どうするか?
野夫奥で、242のマフラーが出ていたが、あっさり、競り負け、しょうがないので、応急手当をすることにしました。
576xpのヒートディフレクター爆裂問題の時、応急手当に買ったステンレス板がまだあるので、ハサミでチョキチョキして、ドリルでドリドリして、一番近いネジである、スパイクの上のネジに固定して、マフラーから出たガスを前面に流すようにしました。
で、終了にしようかと思っていたところ、どうも気になる点が・・・
(マフラー下部に、板が当てられていますね)
マフラーの排気口がハンドガード(溶けてヒビがある)に近すぎじゃね?
????
これ、明らかに設計上のミスだろ?
そりゃ、溶けるって。
ハンドガードが、溶けている個体をいくつもネットで見かけるので、変だなぁとは思っていましたが、これが原因じゃないかと。
全く、ハ○クバ○ナ、何してくれちゃっているの?
って、思いながらも、まぁ、中古ってやつは、何があるか分からないので、恒例のIPL(イラスト化されたパーツリスト)チェック!!!!!
ん?
違う。
排気口は、○で、前面の上の角だ(驚)
ん?
んん?
まぁ、古い機体だし、そんなもんだろな。
ということで、これもどうにかすることに。
そこで、ちゃちゃっと(役所広司風)。
これなるものも、10分で、作り、
排気口のところのネジで固定してやりました。
まぁ、どうしてこうなったか分かりませんが、ハンドガードだけ取り替えていたら、すぐ、また、折れちゃっただろうねぇ。
ということで、この機体の働き次第で、そのうち、ハンドガードとマフラーを同時に交換してやりましょう。
そうそう、メタルクリーンの安価版(業務用)が、今日来る予定ですので、シリンダーピストンを、がっつり煮込んでやりましょう>俺。