薪ログ2

薪?なにそれ美味しいの?

薪割_ケヤキ&薪積_北薪小屋弐&046のガイドバー

こんにちは、mooです。

 

今日は、046のソーチェンの動きが悪い問題の原因を特定、対処して、目立てをしてから、昨日の玉を薪割する予定です。

 

まず、ソーチェンを動かしてみるが、やはり、動きが悪い。

次に、クラッチカバーを外して、ガイドバーを外して、リムを回してみるが、こちらは、問題なく回る。

外したガイドバーの先端(ハードノーズの部分)に、ソーチェンを嵌めて、動かしてみる。

すると、ガイドバーの上(印字されている文字を基準にして)と、ノーズの境目あたりで、ソーチェンが跳ねる。

跳ねないように抑えて動かすと、ドライブリンクのヒール(ガイドバーに挟まれる部分)がガイドバーに引っかかるような感じがする。

 

ガイドバー自体を眺めてみるが、特に、ゲージの部分に凸凹はない様に見える。

しかし、ヒールが、ゲージに引っかかっている。

 

よく見ると、ゲージの片方に何かが当たったのか、針の太さより細く、浅い溝がある。

そして、ソーチェンのヒールが引っかかるのも丁度その辺り。

 

ゲージの内部にヤスリをかけられれば良いのですが、そんなヤスリは手元になくて(厚さが1.6mm以下のヤスリ)、今のところどうしようもないですね。

 

と言うことで、038の20”軽量バーと交換しました。

 

すると、ソーチェンの動きは問題なし。ついでに、038のRSにしたので、切れ味がいかほどか楽しみですね。

 

 

それと、020。

 

パクリと、ピックツールも使って、ガイドバー取り付け位置回りも、ガイドバーも木屑を落としました。

ガイドバーとケースの密着度合いの問題洗い出しが目的でした。

 

で、ガイドバーを装着して、エンジンをかけて、少し回してみましたが、前回よりも、ソーチェンへのオイル回りはよくなりました。

よくなりましたが、少し少ないような気がします。

ここら辺は、新品のオイル回りを知らないので、なんとも言えないのですが、後は、オイルフィルターを交換、最悪、オイルポンプの交換と言うことになるのでしょうかねぇ(もっと大型では、ソーチェンがオイルだらけになるのですが、一応、オイルを確認できるので、異常かどうかまでは判断が付きません)。

 

と言うことで、再度、使ってみての様子見ですかね。

 

 

かくのごとく、遊んだ後、薪割に移行しました。

 

で、軽トラ1杯分、ケヤキの薪割をして、薪小屋に薪積みをして、お終い。

 

道具
woodstove VermontCastings Encore Catalytic
axe FISKARS X27 Splitting Axe(36”),GRANSFORS BRUKS 450 Splitting Maul
chainsaw
 Husqvarna 345e13"(21BPX) 576xp24"(72DPX) 346xp18"(21BPX) 246xp18"(21BPX) 242xp18"(95TXL) 550xp18"(21BPX)
 STIHL MS241 C-M16"(91PX) 034AVSEQ20"(36RM) MS26018"(21BPX) 02014"(63PS) 064AVEQW24”(72DPX) 038AVSEQW20"(36RS) MS260-VW(not working) 044W24"(72DPX) 036QS20”(75DX) 04620"(36RM) MS88030"(46RM)
 HITACHI CS35EC(91PX)
 SHINDAIWA E2125TS/200SPS(25AP)
 ZENOAH G3701(91PX)
truck SUBARU SAMBER
log splitter Plow PH-GS13A
blower Hitachi-Koki RB24EAP(S) 23.9ml
sprayer KOSHIN ES-10DX 10L
hedge trimmer BLACK+DECKER GTC1850LN
薪小屋一 二 三23 四22 五23 六21「最終年/月(列数)」
今ターム収集薪量 AB列数(目標) C荷台単位(目標) AB 8(7) C ?(28)
 
TO DO
#含水率計を買おう!

玉切り_近所N1&搬入_近所N[1]

こんにちは、mooです。

 

昨年に続き、同じところで、薪作業です。

 

今日は、020,044,046を持って行きました。

046のエアフィルターを880のHD2と交換して、持って行きました。

 

今日は、046を使いたいという気持ちでしたが、まぁ、一応バックアップで044も積み込みました。

 

とは言え、メインは、020のつもりでした。

 

 

もちろん、020でどうにもならないのは多数あるのですが、それに取りかかる前に、細いのを処理して、足場を確保するためです。

 

と言うことで、046で、ちょこっとやって、後は、020で、細かくやろうとしたのですが、いくつか、問題がありました。

 

まず、046が白煙多めでした。

燃料が濃い(空気が少ない)感じでしたので、HとLを基本設定に戻しました。

多分、エアフィルターをHD2にしたので、空気の吸い込みが悪くなり、燃焼空気が少なくなってしまったのかもしれません。

で、再度、火を入れても、アイドリングが止まってしまうので、LAも再調整することになりました。

 

エアフィルターの影響は、思ったより大きいようですね。

 

この後、046は、調子よくというか、バリバリモンスターぶりを発揮してくれました。

しかし、最後に目立てをしようとしたら、ソーチェンの動きが悪い・・・

 

ソーチェンを外して、ハードノーズのガイドバーの掃除と、テンションの調整をしたのですが、どうも動きが悪いんですよね。

 

クラッチの動きが悪い・・・のかも?

 

理由が分からないので、目立ても含め、後でもう一度やり直す予定です。

 

次に、020が途中で動かなくなりました。

 

こちらは、ガイドバーのスプロケットの回転が悪いのと、ゲージにソーチェンが挟まってしまって外れない症状です。

原因は、当然、オイル不足によるガイドバーの加熱だと考えたのですが、ガイドバーを外して、吹かしてみると、オイルは、そこそこ出ています。

ちょっと時間をおいて、動くようになってから、ガイドバーの清掃をしてから、吹かしてみたのですが、ソーチェンへオイルの付きがほとんどないですね。

 

つまり、オイルの回りが悪い感じですね。

 

ガイドバーのオイル穴もきちんと清掃しましたが、オイルの回りは改善しませんでした。

エアコンプレッサー等を使って、再度清掃して、オイル回りが改善するか様子を見たいと思います。

 

その派生かどうか分かりませんが、温度が下がっても、スプロケットの回転が悪いですね。

オイルを差して、回してみても、やはり、回転は完全には回復しません。

木屑が挟まっている感じがします。

これは、木屑が溜まらないように使用して、改善するか様子を見るしかないでしょうね。

 

実は、241でも、ガイドバーの過熱問題があります。

気がつくと、ガイドバーとソーチェンの間に木屑が層になって溜まっていて、オイルの回りが悪くなり、ガイドバーが過熱します。

一応対策としては、木屑が溜まりにくいように、ガイドバーの切断可能長の半分以下しか使わない(特に、ガイドバーの先端より、根元を使うようにする)ようにしています。

後は、切断ごとに、吹かして、木屑を飛ばすようにしています。

 

この辺は、大型になってくると、起こらないですね。

ガイドバーのゲージ的に木屑が溜まりにくいとか、そもそも溜まるほど使う前に、体力が無くなるとか・・・

逆に、トップハンドルのE2125TSあたりは、そもそも枝処理に使うので、ガイドバーをフルに使うことがほとんどないせいか、ガイドバー過熱問題に困ったことはありませんね。

 

と言うことで、020も、きちんと清掃して、ソーチェンのテンションを少しゆるめにして、オイルの回りも確認しつつ、また使って、様子見をしてみようと思います。

 

 

などと、色々しながらでしたが、軽トラ1杯分のケヤキを玉切りして持って帰りました。

薪割は後日・・・

 

あー、やっぱり、玉切りは、たのしーーーい!

 

道具
woodstove VermontCastings Encore Catalytic
axe FISKARS X27 Splitting Axe(36”),GRANSFORS BRUKS 450 Splitting Maul
chainsaw
 Husqvarna 345e13"(21BPX) 576xp24"(72DPX) 346xp18"(21BPX) 246xp18"(21BPX) 242xp18"(95TXL) 550xp18"(21BPX)
 STIHL MS241 C-M16"(91PX) 034AVSEQ20"(36RM) MS26018"(21BPX) 02014"(63PS) 064AVEQW24”(72DPX) 038AVSEQW20"(36RS) MS260-VW(not working) 044W24"(72DPX) 036QS20”(75DX) 04620"(36RM) MS88030"(46RM)
 HITACHI CS35EC(91PX)
 SHINDAIWA E2125TS/200SPS(25AP)
 ZENOAH G3701(91PX)
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log splitter Plow PH-GS13A
blower Hitachi-Koki RB24EAP(S) 23.9ml
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薪小屋一 二 三23 四22 五23 六21「最終年/月(列数)」
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880のお試し

こんにちは、mooです。

 

まず、これを見てください。


f:id:mocbizou:20240408140122j:image

 

これから、2つのことをネタにします。

 

 

1つ目は、見てすぐわかることですが、

 えっ、ガイドバーカバーが、段ボール?(笑)

です。

 

この機械、ガイドバーとソーチェンがおまけ扱いで付いてきたのですが、カバーまではなくて、これが問題になりました。

 

とりあえず、繋ぎにでもなればと、手持ちで一番太い、576のカバー(24")を持ち出して、嵌めてみました。

 

ところが、24”と30”では、太さがぜんぜん違って、嵌まりません。

 

理由は定かではありませんが、ガイドバーの強度の問題なのか、急に太くなってますね。

実際、ガイドバーを、チェーンソーに装着して、持ち運ぼうとすると、ガイドバーが重すぎるのか、左右に振れる振れ幅が、24"と30"ではまったく違うんですよね。

 

 

ということで、当分の間、梱包の段ボールを流用することにしました。

stihl公式では、30”までは、一体型のガイドバーカバーがあるようですね(それ以上になると、2つがスライド式に接続されているカバーになるようです)。

流石にダンボールはなんなので、購入予定です。

(プラダンあたりで、見た目がなんとかなりそうなのが出来るかなぁとか、妄想しているので、もう少し、購入は後になるかも・・・)(笑)

 

 

 

2つ目は、試し切りをしようと、50mほど離れたところにある玉へ、880を運びました。

しかし、初爆はあったものの、エンジンがかかりませんでした。

 

カブっちまったかと、しばらく放置するために、倉庫に戻して、ちょっと休憩した後、再度、持って行く前に、燃料をチェックしました。

すると、まるっきり、空でした(前回、ティーカップくらいの燃料を入れて、何回か、あおっただけだったので、まだ燃料はあると思い込んでいました・・・)(と言うか、本当に、あれだけで、なくなっちゃう燃費の悪さは引くね)。

 

それで、燃料を入れて、戻ろうとしたとき、機械を持ち上げたまま、なぜか、足が動きません。

 

 

脳が訴えてきます、無理だと。

 

 

私は、しがないおじさんでして、決して、マッチョではないです。

無理なものは無理です。

 

小走りで、ネコを持ってきて、ネコに積んで、小走りで運んで、試し切りをしました(上の写真参照)。

 

046と034Sを両手に持って、試し切りに行くのは、大丈夫ですが、880を運ぶのは無理です。

わかってもらえますでしょうか?

 

総重量じゃないんです。

 

フロントハンドルの太さは、多分、880も034Sも046も同じです(リアハンドルも)。

 

そこに、15キロがかかると、無理なんですよねぇ(バーソーチェン付きで15kg)(というか、ガイドバーとソーチェンで5kg!)。

短時間なら、なんとかなります。

でも、50mは、無理。

 

 

 

ん?

 

あっ、試し切りの記事でした。

 

直径40cmくらいのクヌギを切りました。

確かに、凄い勢いで切れるんですが、なんせ、90cmのガイドバーで切るわけですから、50cm近く、はみ出ているので、余計な物(地面など)を切らないように気をつけながら、過剰なパワーをコントロールするので(跳ねたら、文字通り死ぬ)、なんだかよく分かりませんでした。

 

うん。

 

バーが長すぎ・・・

 

3/8のリムを付けて、24”で・・・だと、マウントの問題があるか・・・

880用の25"のバーと404ソーチェンを用意するか?(一応、中華製、1万くらいで存在している)

 

うん。

 

やっぱり、ヤバイ物に手を出してしまった感が・・・(笑)

 

道具
woodstove VermontCastings Encore Catalytic
axe FISKARS X27 Splitting Axe(36”),GRANSFORS BRUKS 450 Splitting Maul
chainsaw
 Husqvarna 345e13"(21BPX) 576xp24"(72DPX) 346xp18"(21BPX) 246xp18"(21BPX) 242xp18"(95TXL) 550xp18"(21BPX)
 STIHL MS241 C-M16"(91PX) 034AVSEQ20"(36RM) MS26018"(21BPX) 02014"(63PS) 064AVEQW24”(72DPX) 038AVSEQW20"(36RS) MS260-VW(not working) 044W24"(72DPX) 036QS20”(75DX) 04620"(36RM) MS88030"(46RM)
 HITACHI CS35EC(91PX)
 SHINDAIWA E2125TS/200SPS(25AP)
 ZENOAH G3701(91PX)
truck SUBARU SAMBER
log splitter Plow PH-GS13A
blower Hitachi-Koki RB24EAP(S) 23.9ml
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hedge trimmer BLACK+DECKER GTC1850LN
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880の取説

こんにちは、mooです。

 

そう言えば、日本語の取説があったので、まったり目を通していたんですが、エアフィルターの種類について、よく分かっていなかったことが分かりました。

 

*HD2 フィルター ( 黒色フィルターフレーム、折りたたみフィルター構造): ほとんどすべての使用条件に対応する汎用フィルター ( 非常に埃っぽい場所や冬季条件など)

 

*ワイヤー メッシュ フィルター ( 緑色のフィルター ハウジング): 極寒条件 ( 粉雪や吹雪などの、極寒条件など) で使用する。大量の粉塵が発生する場所には適していません。

 

なんだそうです。

 

関東平野在住者の私には、HD2、1択のようですね。

 

HD2は、使い捨てに対して、ワイヤーメッシュは、洗浄すればいつまでも使えそうだなぁと思っていましたし、HD2に比べるとフィルター能力が低そうだとも感じていました。

 

しかし、極寒のみだったとは・・・

 

我が家の機械達で言うと、046(手書きで036と書いてありますが)が、ワイヤーメッシュなんですよね。

 

HD2のフィルターの予備がないので、換えようと思っても換えられませんが、出来れば、近いうちにHD2に換えた方が良さそうです。

 

(追記というか追加)

046のワイヤーメッシュと、880のHD2

 

 

それから、技術仕様を880と881で比べると、

880

排気量: 121.6 cm3
シリンダー内径: 60 mm
ピストンストローク: 43 mm
ISO 7293 に準拠した
エンジン出力:6.4 kW(8.7 HP)、8500 rpm
アイドリング回転数:1)
1) ISO 11681 +/- 50 rpm に準拠 2700 rpm

点火プラグ( 雑音防止):NGK BPMR 7 A, BOSCH WSR 6 F
電極ギャップ: 0.5 mm

燃料タンク容量: 1,300 cm3 (1.3 l)

オイルタンク容量: 700 cm3 (0.7 l)

燃料なし、カッティング アタッチメントなし: 9.8 kg

 

881

排気量:121.6 cm³
– ISO 7293 に準拠したエンジン出力:6.4 kW(8.7 HP)
– ISO 11681 に準拠したアイドリング回転数:2800 ± 50 rpm-1
– 承認されているスパークプラグ:Bosch WSR 6 F(STIHL 供給)
– スパークプラグの電極ギャップ:0.5 mm
– ガイドバーとソーチェンなしの乾燥重量:9.9 kg
– 燃料タンク容量:1300 cc (1.3 l)
– オイルタンク容量:700 cc (0.7 l)

(以上、880と881の取説より)

 

見た感じ、だいぶ違う2つの機種ですけど、同じシリーズなんですよね。

結構、共通の部品がありそうです。

 

見た目はともかく、AVがバネになっているのは、うらやましい。

それと、クラッチカバーのネジが脱落防止仕様になっています。

ここら辺は、正常進化でしょうね。

 

エンジンも、排気量と出力が同じなので、基本同じエンジンでしょうかね?

 

と思ったんですが、写真を見ると、シリンダーの形状が全然違う。

 

よく調べると、シリンダーの形状だけでなく、中身も、881は、2-MIXエンジンになっているようです。

燃費が向上して、排ガスがキレイになっているようです(出力は下がっていないのに・・・)。

 

なるほどね。

 

多分、ものすごく違うんでしょうね。

 

燃費がらみで、笑ってしまったのは、燃料タンクの容量。

 

両機とも、1.3L(6シリーズは、0.85L)

 

最近、混合油は、フリフリするときに使う容器の容量、2Lで、作っているのですが、880は、1回満タンにしたら、2回目は満タンに出来ないようですね。

 

そりゃ、バカスカ燃料を食うんでしょうねぇ。

 

とは言え、どうせ、そんなに使わないですからね(爆)。

 

(自分で使っておいてなんなんですが、(爆)って、今時、あまり見ないですねぇ)

 

道具
woodstove VermontCastings Encore Catalytic
axe FISKARS X27 Splitting Axe(36”),GRANSFORS BRUKS 450 Splitting Maul
chainsaw
 Husqvarna 345e13"(21BPX) 576xp24"(72DPX) 346xp18"(21BPX) 246xp18"(21BPX) 242xp18"(95TXL) 550xp18"(21BPX)
 STIHL MS241 C-M16"(91PX) 034AVSEQ20"(36RM) MS26018"(21BPX) 02014"(63PS) 064AVEQW24”(72DPX) 038AVSEQW20"(36RS) MS260-VW(not working) 044W24"(72DPX) 036QS20”(75DX) 04620"(36RM) MS88030"(46RM)
 HITACHI CS35EC(91PX)
 SHINDAIWA E2125TS/200SPS(25AP)
 ZENOAH G3701(91PX)
truck SUBARU SAMBER
log splitter Plow PH-GS13A
blower Hitachi-Koki RB24EAP(S) 23.9ml
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880のロックアウトレバーと目立て

こんにちは、mooです。

 

前回、修理した部品は、

 

1117 182 0805  Lockout lever

 

なんですが、ネットで探すと、

 

021/023/024/025/026/028/029/034/036/038/039/042/044/046/048/064/066/084/088/MS 210/230/250/260/290/310/360/390/440/460/461/640/650/660/880

 

に、フィットするらしいです。

 

まぁ、古いのは大体これみたいです。

 

と言うことで、部品取りになっている026から、ロックアウトレバーを取り外して、880に装着しました。

 

うん、普通に使えました。

 

で、接着材でくっつけたロックアウトレバーを026に装着しておきました。

 

後は、ガイドバーとソーチェンを装着して、目立てをしました。

 

91コマもあるので、なかなか終わらないのですが、目立て自体は、私の目立てと相違ない感じだったので、刃を立てるだけで済みました。

 

よし、これで、試し切りと思ったところで、タイムアップとなり、今日はここまで。

 

そう言えば、手持ちのチェーンソーで、トップハンドルのE2125TSを除くと、MS880が一番若手(2015年製)でしたね。

 

それでも、AVがゴムなんですけどね。

 

881がバネなんですけど、同じシリーズなんですよね。

 

と言うことは、多分、AV以外、880と881は、おんなじなんでしょうね。

 

そこを踏まえると、8シリーズは、保守的なシリーズと思われます。

 

881が2021からなのに、880が、2004から2024まで販売していたのは(20年!)、そもそも、プロでも使用頻度が低くて、一度買ったら、長期に渡り、買い換えない機種だから、正常進化(AVのアップデート)でさえ、なかなかされなくて、されても旧型に需要があり続けたと言うことですから、M-tronicなんぞは、冒険が過ぎるんでしょうね。

(6シリーズには、Mがあるんですけどね)

(そもそも必要ないのか?)(笑)

 

道具
woodstove VermontCastings Encore Catalytic
axe FISKARS X27 Splitting Axe(36”),GRANSFORS BRUKS 450 Splitting Maul
chainsaw
 Husqvarna 345e13"(21BPX) 576xp24"(72DPX) 346xp18"(21BPX) 246xp18"(21BPX) 242xp18"(95TXL) 550xp18"(21BPX)
 STIHL MS241 C-M16"(91PX) 034AVSEQ20"(36RM) MS26018"(21BPX) 02014"(63PS) 064AVEQW24”(72DPX) 038AVSEQW20"(36RS) MS260-VW(not working) 044W24"(72DPX) 036QS20”(75DX) 04620"(36RM) MS88030"(46RM)
 HITACHI CS35EC(91PX)
 SHINDAIWA E2125TS/200SPS(25AP)
 ZENOAH G3701(91PX)
truck SUBARU SAMBER
log splitter Plow PH-GS13A
blower Hitachi-Koki RB24EAP(S) 23.9ml
sprayer KOSHIN ES-10DX 10L
hedge trimmer BLACK+DECKER GTC1850LN
薪小屋一 二 三23 四22 五23 六21「最終年/月(列数)」
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MS880清掃&修理

こんにちは、mooです。

 

とりあえず、クラッチを外して、中を清掃。

そこそこ汚れていましたが、まぁ、想定内なので、ピックツールとか、パクリとかで、キレイにしました。

 

で、次に、キャブを・・・

 

いや、こちらは、想定外の汚れで、キャブが完全に木屑に埋もれていて、まったく見えません・・・

 

非常に残念なことに、あまりに動揺したので、写真を撮り忘れました。

なんとか、外して、キャブを発掘しました。

当然のように、メタリングダイアフラムも、木屑だらけ。

 

と言うか、よく動いていたな。

 

キャブを外すときに、タンクのハンドルの部分も分解したのですが、その時、どうも、Lockout lever(アクセルレバーをロックする上部に飛び出しているレバー)が、どうも、飛び出していないことに気がつきました。

 

で、よく見ると、ロックアウトレバーのフックにバネが引っかかるはずが、フックがない。

そして、フックの欠片が、残っていました。

 

と言うことで、接着材でくっつけました。

 

 

くっつく?

 

 

追伸 一晩おいて、明日、装着してみます。

 

うまくいくかなぁ?

 

道具
woodstove VermontCastings Encore Catalytic
axe FISKARS X27 Splitting Axe(36”),GRANSFORS BRUKS 450 Splitting Maul
chainsaw
 Husqvarna 345e13"(21BPX) 576xp24"(72DPX) 346xp18"(21BPX) 246xp18"(21BPX) 242xp18"(95TXL) 550xp18"(21BPX)
 STIHL MS241 C-M16"(91PX) 034AVSEQ20"(36RM) MS26018"(21BPX) 02014"(63PS) 064AVEQW24”(72DPX) 038AVSEQW20"(36RS) MS260-VW(not working) 044W24"(72DPX) 036QS20”(75DX) 04620"(36RM)
 HITACHI CS35EC(91PX)
 SHINDAIWA E2125TS/200SPS(25AP)
 ZENOAH G3701(91PX)
truck SUBARU SAMBER
log splitter Plow PH-GS13A
blower Hitachi-Koki RB24EAP(S) 23.9ml
sprayer KOSHIN ES-10DX 10L
hedge trimmer BLACK+DECKER GTC1850LN
薪小屋一 二 三23 四22 五23 六21「最終年/月(列数)」
今ターム収集薪量 AB列数(目標) C荷台単位(目標) AB 8(7) C ?(28)
 
TO DO
#含水率計を買おう!

MS880

こんにちは、mooです。

 

初めに言っておきますが、すべては、ストレスのせいです(笑)。

 

 

この時点で、明らかに、おかしい・・・

 

24"も、あほみたいですが、30”は、なんというか・・・両手剣?

両手じゃないと、とても振り回せないでしょうね(なぜ、振り回す前提?)

 

 

 

組み立ててみました。

隣は、046の20"です。

 

20"が、かわいい(笑)。

 

 

あー、別物ですね。

 

前からちょっと思っていたのですが、3から4,4から6は、基本、エンジンが大きいと言うだけですが、6から8は、エンジンはもちろん、本体が二回りほど大きくなりますね。

 

046(036と書いてありますが)、064(ボアアップしてありますが)と比べると、なんだか一個だけ、縮尺が違いますよね。

 

私にしては、ちょっと高い値段だったので、当然のように、エンジンはかかってくれて、ホッとしましたが、マフラーを開けてみたら、ちょっと問題がありました。

 

まぁ、傷というほどではないですが・・・

 

と言うことで、もうちょい清掃と、キャブ調整をしてから、使ってみようかと。

マフラーの音は大人しめでしたが、121ccのパワーを楽しみにしています。

 

 

 

 

 

当然ですが、特に、必要と言うか、無いと困るとか、あると便利とか、そうゆう状況があって、ポチったわけでは、まったくないです(キリッ!)(笑)。

 

追伸

当然ですが、重さも、別格です(笑)。

 

道具
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axe FISKARS X27 Splitting Axe(36”),GRANSFORS BRUKS 450 Splitting Maul
chainsaw
 Husqvarna 345e13"(21BPX) 576xp24"(72DPX) 346xp18"(21BPX) 246xp18"(21BPX) 242xp18"(95TXL) 550xp18"(21BPX)
 STIHL MS241 C-M16"(91PX) 034AVSEQ20"(36RM) MS26018"(21BPX) 02014"(63PS) 064AVEQW24”(72DPX) 038AVSEQW20"(36RS) MS260-VW(not working) 044W24"(72DPX) 036QS20”(75DX) 04620"(36RM) MS88030”(46RM)
 HITACHI CS35EC(91PX)
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 ZENOAH G3701(91PX)
truck SUBARU SAMBER
log splitter Plow PH-GS13A
blower Hitachi-Koki RB24EAP(S) 23.9ml
sprayer KOSHIN ES-10DX 10L
hedge trimmer BLACK+DECKER GTC1850LN
薪小屋一 二 三23 四22 五23 六21「最終年/月(列数)」
今ターム収集薪量 AB列数(目標) C荷台単位(目標) AB 8(7) C ?(28)
 
TO DO
#含水率計を買おう!