薪ログ2

薪?なにそれ美味しいの?

薪割_ケヤキ&薪積_北薪小屋弐&046のガイドバー

こんにちは、mooです。

 

今日は、046のソーチェンの動きが悪い問題の原因を特定、対処して、目立てをしてから、昨日の玉を薪割する予定です。

 

まず、ソーチェンを動かしてみるが、やはり、動きが悪い。

次に、クラッチカバーを外して、ガイドバーを外して、リムを回してみるが、こちらは、問題なく回る。

外したガイドバーの先端(ハードノーズの部分)に、ソーチェンを嵌めて、動かしてみる。

すると、ガイドバーの上(印字されている文字を基準にして)と、ノーズの境目あたりで、ソーチェンが跳ねる。

跳ねないように抑えて動かすと、ドライブリンクのヒール(ガイドバーに挟まれる部分)がガイドバーに引っかかるような感じがする。

 

ガイドバー自体を眺めてみるが、特に、ゲージの部分に凸凹はない様に見える。

しかし、ヒールが、ゲージに引っかかっている。

 

よく見ると、ゲージの片方に何かが当たったのか、針の太さより細く、浅い溝がある。

そして、ソーチェンのヒールが引っかかるのも丁度その辺り。

 

ゲージの内部にヤスリをかけられれば良いのですが、そんなヤスリは手元になくて(厚さが1.6mm以下のヤスリ)、今のところどうしようもないですね。

 

と言うことで、038の20”軽量バーと交換しました。

 

すると、ソーチェンの動きは問題なし。ついでに、038のRSにしたので、切れ味がいかほどか楽しみですね。

 

 

それと、020。

 

パクリと、ピックツールも使って、ガイドバー取り付け位置回りも、ガイドバーも木屑を落としました。

ガイドバーとケースの密着度合いの問題洗い出しが目的でした。

 

で、ガイドバーを装着して、エンジンをかけて、少し回してみましたが、前回よりも、ソーチェンへのオイル回りはよくなりました。

よくなりましたが、少し少ないような気がします。

ここら辺は、新品のオイル回りを知らないので、なんとも言えないのですが、後は、オイルフィルターを交換、最悪、オイルポンプの交換と言うことになるのでしょうかねぇ(もっと大型では、ソーチェンがオイルだらけになるのですが、一応、オイルを確認できるので、異常かどうかまでは判断が付きません)。

 

と言うことで、再度、使ってみての様子見ですかね。

 

 

かくのごとく、遊んだ後、薪割に移行しました。

 

で、軽トラ1杯分、ケヤキの薪割をして、薪小屋に薪積みをして、お終い。

 

道具
woodstove VermontCastings Encore Catalytic
axe FISKARS X27 Splitting Axe(36”),GRANSFORS BRUKS 450 Splitting Maul
chainsaw
 Husqvarna 345e13"(21BPX) 576xp24"(72DPX) 346xp18"(21BPX) 246xp18"(21BPX) 242xp18"(95TXL) 550xp18"(21BPX)
 STIHL MS241 C-M16"(91PX) 034AVSEQ20"(36RM) MS26018"(21BPX) 02014"(63PS) 064AVEQW24”(72DPX) 038AVSEQW20"(36RS) MS260-VW(not working) 044W24"(72DPX) 036QS20”(75DX) 04620"(36RM) MS88030"(46RM)
 HITACHI CS35EC(91PX)
 SHINDAIWA E2125TS/200SPS(25AP)
 ZENOAH G3701(91PX)
truck SUBARU SAMBER
log splitter Plow PH-GS13A
blower Hitachi-Koki RB24EAP(S) 23.9ml
sprayer KOSHIN ES-10DX 10L
hedge trimmer BLACK+DECKER GTC1850LN
薪小屋一 二 三23 四22 五23 六21「最終年/月(列数)」
今ターム収集薪量 AB列数(目標) C荷台単位(目標) AB 8(7) C ?(28)
 
TO DO
#含水率計を買おう!