今日は、刈り込みバサミを持って、林の中をぶらぶら。
ツタ系が暴れ回っていていたので、次々とむしり取った。
ツタ単独より、笹とツタのコラボが厄介だった。
笹は、抜けないというか、抜くのが大変で、刈り込みバサミを使いたいところだが、ツタは、からみついているので、ハサミでちょきちょきするより、むしり取りたいところだ。
まぁ、笹は、こまめに処理しているので、半分以下に減っている（前年比）。
このまま、絶滅に追い込みたいところだ。
1時間以上も、チョキチョキ、ワシワシ（むしり取っている音）、そして、時々、枝払い。
クモの巣も多く、モスキートも大挙して、来襲なさってきましたが、林の中は、涼しくて、いい風も吹いていて、思いの外、快適でした。
やはり、炎天下の直射日光は、特別、暴力的なのですね。
