こんにちは、mooです。
鍋とマ○ックリンと水道のホース
エアーコンプレッサーと、エアーダスター
パーツクリーナーと、ブラシと、ピックツール(先がちょっと曲がっているやつ)
と、用意して、シュラウドと、ファンハウジング(と、その中のセグメント(泥よけ))を、洗濯しました
まず、ゴリゴリのオイル木屑をピックツールで剥がし、大まかに汚れを落とし、マジッ○リンを吹きかけ、しばらくしてから、お鍋の風呂にドボン
しばらくしてから、水道ホースのヘッドのジェットを吹きかけ、ピックツールで、細かな汚れを落とし、最後にもう一度、ジェットを吹きかけます
水道のジェットは、エアーコンプレッサーより強力に、汚れを落としてくれます
特に、ファンハウジング(スターターハウジング?)の細かいところの汚れ落としには、最適です
本当は、クラッチも外したかったのですが、外し方が分からないので、とりあえず、諦めて、ピックツールを隙間に突っ込んで、エアコンでプシュプシュ
掃除前
この状態では、全く分かりませんが、中は、オイル木屑で、ほぼ隙間がない状態でした
チェンキャッチャーやバンパースパイクも取り外し、オイル木屑を、パーツクリーナーとピックツールでキレイにしました
後は、マフラーを外して、マフラー下を掃除しました
ここで、ちょっと休憩
探すも探すも、見つからず、しょうがないので、密林に速攻発注(翌日午前配達)
そのまま、クラッチを外して、中をお掃除
もう、中はドロドロ
ピックツールで、地道にゴミ取りをしました
で、その日は、お終い
翌日、着弾
8mm(ステンレス)が、ぴったり
で、きっちり組み立て、火を入れました
ちょっと、アイドリングが不安定なので、再度、Mトロをリセットし、ローとハイをセットしておきました
もしかして、このMトロ、時間がちょっと経つと、設定を忘れるのか?と、不安になり、後日、再チェックすることを胸に刻みました
とは言え、90秒過ぎると、アイドリングがピタッと安定するのは、見ていて、面白いですねぇ
で、しまおうとして気がつきました
うおーーー、蓋がひとつないーー-
マフラーのネジの蓋(バルブ)が、一個ない・・・
探すも探すも、見つからず、諦めた
まず、前回、蓋をデスったのが、フラグだったのか????
次に、折角、欠損のない状態で手に入れたのに、あっという間に、2部品を、自分で失うとは・・・orz
まぁ、とりあえず、動くんで、働いてもらいましょう
洗浄前
洗浄後
お茶碗一杯分くらいオイル木屑が取れた!!!(気がする)
ps. リムにしようかと色々調べているのですが、カッティングシステムの一部なんだから、いろいろ、独自規格はやめましょうよ。ソーチェンで、独自規格にしていないのだから、無理があるし(個別で独自規格でも、セットにしちゃえば、結局、共通規格にならざるを得ない)、消耗品でもうけるったって、中途半端じゃないかなぁ
道具
woodstove VermontCastings Encore Catalytic
axe FISKARS X27 Splitting Axe(36”),GRANSFORS BRUKS 450 Splitting Maul
chainsaw Husqvarna 345e13"(21BPX),576xp24"(72DPX) 346xp18"(21BPX) 246xp18"(21BPX) 242xp13"(21BPX) 550xp18"(95VPX) HITACHI CS35EC(91PX) SHINDAIWA E2125TS/200SPS(25AP) ZENOAH G3701(91PX) STIHL MS241 C-M(91PX)
truck SUBARU SAMBER
log splitter Plow PH-GS13A
blower Hitachi-Koki RB24EAP(S) 23.9ml
sprayer KOSHIN ES-10DX 10L
hedge trimmer BLACK+DECKER GTC1850LN
薪小屋一19/2AB 二15AB 三14AB 四13AB 五19AB(1) 六空 「最終年/月(列数)」
今ターム収集薪量 AB列数(目標) C荷台単位(目標) AB 8(7) C ?(28)
TO DO
#含水率計を買おう!