今日は、薪割。
先日、玉切りしたケヤキを、薪割しました。
一タンク分の玉切りとはいえ、薪にならない部分は、細かく刻んだりしていたので、さほどの量ではありませんでした。
ネコ6杯分くらいかな
よく見るとわかりますが、ちょっと拡大…
毛羽立っていますねぇ
まぁ、ケヤキングとまではいかない感じですが、斧なら、相当苦労しそうですね。
(キングなら、苦労じゃなくて、徒労に終わります)
それでも、太くて、直径30㎝ほどなので、なんとか、薪にしていきました。
大抵、これくらい面倒な玉だと、ぐちゃぐちゃになって薪にならないのが1/10ほど出るのですが、面倒な割に、節が少ないので、なんとか薪になっていきました。
それを、北薪仮置き場(西)に積み増した。
そうそう、白煙さん、薪の日焼けと雨に関して、北仮薪置き場が分かりやすいです。
次回、いらっしゃったときに見比べてくださいね。
もう少しやりたいところでしたが、野暮用で、作業は、ここでお終いにしました。
薪具
woodstove VermontCastings Encore Catalytic
axe FISKARS X27 Splitting Axe（36”）,GRANSFORS BRUKS 450 Splitting Maul
chainsaw Husqvarna 345e18"(21BPX),576xp24"(H46)
truck SUBARU SAMBER
log splitter Plow PH-GS13A
薪小屋 一11AB 二15A 三14AB 四13AB 五12AB 六13C
今ターム収集薪量 ABは薪小屋列単位、CDはネコ単位(目標)
A 4(7) B 2(7) C 180(280) D 0
TO DO
1. 薪小屋横のエノキ丸太7本の大物の処理
10. 含水率計 104687
