薪ログ2

薪?なにそれ美味しいの?

刈払機_2015_06_2(農道・北置場)

刈払機_2015_06_2(農道・北置場)

続き(書庫が違うので、分けました)

今度は、ニシッカタの畑の周りを刈払していると、ここは、自生ニラがたくさんあるので、ものすごくニラ臭くなります。

いい匂いと言うか、臭いというか、微妙なんですが、まぁ、取り敢えず、全身ニラになります。


そのまま、北上していくと、以前、薪棚を置いていた、今は、特に何もない場所になるのですが、ここは、どんぐりだらけなので、刈払をしていると、体中にどんぐりが飛んできて、痛いです。

そして、さらに北上して、土埃だらけになる農道を刈払して、北仮薪置き場の周りも刈払しました。

結局、全部で、3時間ほど、刈払をしたのですが、へとへとです。

一日中、刈払している人が近所によくいますが(というか、そんな年寄りばかりですが)、どんな体力なんでしょうねぇ?




ブログ仲間さんが、新しいチェーンソーを買った時の話で、4060という表現があって、面白いなぁと思いました。
2台そろえるなら、(排気量が)40(ccと)60(cc)がバランスが良いんじゃないかと言うことでした。

現在、4273の2台体制です。
玉にしても、持ち上がらない太さの原木に、結構出会ってしまう私にとっては、これはこれで、悪くないバランスだと思います。

が、次の一台として、345eを、543xpにするか?(543xpを買ったら、345eは使わないだろうなぁ)
それとも、345eを残し、MS201にするか?(バランスは良さそうだが、流石に、毎回3台用意するのは面倒じゃないかなぁ)
まぁ、345eが壊れたら、まず、間違いなく、543xpでしょうね(576xpを買うまでは、550xpでしたが・・・)
などと、妄想するのは楽しいですねぇ。

345eは、最近、分業体制になり、18”で届かないような大物を切る必要がなくなったため、パワー不足を感じる機会が減り、以前より、よく切れるイメージですね。

これで、もっと軽い機種(MS201)を揃え、重さがネックになる場面が無くなれば、345eがもっと楽しくなりそうです(笑)。

最初に自分で買った機種だから愛着があるのだと思いますが、プロ機じゃないマシンのために、プロ機をそろえるという、なんだかわからない状態になりそうですね(笑)。

TO DO
1. 種蒔き
2. 草むしり
3. 年間栽培計画(区画割りを含む)立案 
4. 井戸掘り(夢)
5. 堆肥のカンマワシ 93768