玉切り_ケヤキ&北置場準備
今日は玉切りと、薪棚の改良。
昨日、いらっしゃったケヤキを玉切りしました。
まだまだ新品のソーチェーンは、スルスルと削ってくれて、あっという間に切断できます。
19玉
後に、47玉あるのですが、太さが違うので、ほとんど同じボリュームです。
キレイな玉はキレイなのですが、いくつか、木肌がやられている玉があります。
多分、枝同士がくっついていたとか、擦れていたとかが原因だと思います。
こいつらは、その部分が複雑になっているので、割れにくそうです。
とはいえ、概して、素直そうな玉なので、楽しみです。
これで、玉は、161玉になりました。
この後、ドラム缶の焚き火で暖まり、ついでに、沸かしたお湯で、お茶を頂き、北の仮薪置き場の改良に向かいました。
北仮薪置き場は、土台が柔らかいため、少し横に傾いていました。
スギの丸太を、20cmちょいの長さで切って、使っていたのですが、丸太の直径がちいさいと傾きやすいようなので、直径50cm以上に交換することにしました。
端から、上に載っている薪をちょっとずつずらして、薪が無くなった台を交換することにして、今日は、右端から全体の1/3までの台を交換できました。
途中で、お隣さんがドラム缶で燃やしていた何かからの強烈な刺激臭で、呼吸が苦しくなったので、お終いにしました。
あれは何だったんでしょうねぇ。
ツール