2t深ダンプ来襲・薪割り_カシムクケヤキ・玉切り_カシ・原木搬入
今日は、色々薪作業が立て込んでしまいました。
まず、昨日、夕方、ずどどーーーんと言う音と共に、原木がいらしました。
またもや、いつもの伐採業者さんでした。
この業者さんは、私のことを思い出してくれると、連続で、持ってきてくれて、私がギブアップすると、しばらく、放置で、また、思い出してくれると、連続で、持ってきてくれるのです。
今回、私は、どれくらいギブアップしないでいられるでしょうか?
さて、お話を聞くと、前の現場とは違う、別の現場から、原木を持ってきてくれたということです。
どうも、車で1時間以上掛かる遠い現場らしく、運転が大変だったと言うことです。
一日、重労働して、最後に、そんなに運転するんじゃ大変でしょうねぇ。
ところで、もう1台分、原木があるそうです。
原木置き場もそろそろいっぱい近くですが、後1台分くらいはなんとかなるので、もう1台分お願いしました。
カシのぶっといのが2本
その他、細いのがちょろちょろ。付いていた葉っぱ
(カシだと思うのですが、ちょっと大きすぎ、違うかも)
意外と、本数が少ない(太いのがあるから)。
と言うわけで、出来れば、今日中に、玉にしてしまうことにしました。
ところが、その業者さんが、最後に、「そう言えば、前回の場所にちょこっと残っているから、持って行って!」だそうです。
えっと、これは、すぐに行った方が良いですよねぇ・・・・
と言うわけで、出来れば、今日中(話があった翌日)に、見に行くことにしました。
なので、玉切りをしてから、原木の搬入に出かけることにしました。
さて、玉切りと思ったのですが、ちょっと、時間が早かったので、音があまりでない薪割りをちょっとやり始めたのが、失敗でした。
カシ(ネコ6杯分)
その他(ネコ1杯分)
つまり、ネコ7杯分も薪割りをしてしまいました。
カシもムクもケヤキも、その他よく分からないのも、みんな良く割れてくれたので、楽しくて楽しくて・・・
残り36玉(つまり、55玉を割ってしまいました)
因みに、玉数の割りには、量が少ないのは、細い玉が多かったからで、量で言うと、玉にした分のちょうど半分くらい割った感じですね。
軽トラで地道に運んだ原木は、まだまだあるので、とりあえず、玉にしたのを全部、薪にしてから、また、玉切りという段取りですね。
ハイ。この時点で、結構へろへろ。
その2につづく