2t深ダンプ来襲・薪割り_カシムクケヤキ・玉切り_カシ・原木搬入その2
続きです。
と言うわけで、今日の本題に入る前に結構へろへろ。
時間も良い感じになってきたので、345eに火を入れて、ぶっといカシを玉切りにしました。
18”のガイドバーで、ちょうど切れないくらいの太さでした。
移動させるのも面倒でしたが、玉を積むのはもっと面倒だったので、上に載せるのは、4つ割りをしてしまうことにしました。
450で、エイヤっと、叩き付けると、2回目くらいに、ボコッという音がして、割れました(薪割りをしている人は分かりますよね。太い玉にしっかりした割れ目が入るときの低い音)。
簡単に割れるんですが、それは、それ、もう、結構割った後なので、腕がきしみます。
そして、玉を積んで終了。
大きいカシ玉9玉
細い謎の玉の9玉
その結果、
昨日の2t深ダンプ来襲分が無くなりました(何本か、原木の山に投げちゃいましたが・・・)。
これで、また、2t深ダンプがいらしても大丈夫です。
で、それから、軽トラで、搬入に出かけました。
使えそうなのは、2m*直径20cmが3本くらい。
チェーンソーを持って行かなかったので、そのまま軽トラに積んで、搬入して、原木の山にぶん投げました。
1本だけ、カシだったのですが、明らかに重さがまったく違い、ぶん投げるとき、重量挙げの選手みたいな持ち上げ方になってしまった(2段式)(分かってもらえるかなぁ?)。
ぶん投げる前には、写真を撮る余裕がありませんでした。
山にぶん投げた後では、写真を撮っても、どの木なのか、分からない状態ですね。
と言うわけで、なんとか、今日の予定をクリアーしました。
明らかに、薪割りが問題でしたね(でも楽しかったです)。
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