コロ薪割り_マツ
今日は、畑の草むしりをした後、久しぶりの薪割りに。
以前、コロ玉切りをしておいたマツを、コロ薪割りをしました。
全部とはいきませんでしたが、半分以上、割り終えました。
割ったまま、放置(割り捨て御免)
マツの印象は、素直なところは簡単に割れるのですが、そうでないところは意外と苦労します。
そもそも、素直なところが少ない気がします。
コロ玉なので、30cm位に玉切りしたのですが、ほとんどすべての玉に、2つないし3つ、枝が出ていました。
まぁ、これが通常なのかどうか分かりませんが、以前のマツも枝が多かった気がします。
さっさと薪割りしてしまいたいです。
人に言っても、なかなか理解してもらえないと思うのですが、我が家では、ヤモリを酒の肴にしています。
毎年、夏になると、網戸にアニエスがやってきます。
家の光に寄ってくる虫が目的のようです。
首を右に左に振ったり、ささっと動いたり、じっとしていたり。
エサを捕まえたり、捕まえ損なったり。
いや、それは、大きすぎて食べられないだろうというのにトライして、跳ね返されたり。
(ストーブ脇の窓が定位置です)
基本的に、お腹しか見えません。
卵を抱えている場合もあります。
それを捕まえて、ちょっと火で炙って、酒の肴にする・・・わけではありません。
何とも愛らしい姿形や動きを眺めていると楽しくて、時間を忘れると言うことですね。
まぁ、酒の肴に、ちょうど良い感じなんです。
一昨年は、来てくれなかったんですが、去年、今年と連続でいらっしゃっています。
大きさもまちまちなので、何匹か、いらっしゃるのだと思います。
今年も、もうそろそろ、お終いかもしれません。
来年も来てくれるとよいのですが。
ツール
woodstove VermontCastings Encore Catalytic
axe GRANSFORS BRUKS 4f50 Splitting Maul (GB)