薪ログ2

薪?なにそれ美味しいの?

コロ薪割り_マツ

コロ薪割り_マツ

今日は、畑の草むしりをした後、久しぶりの薪割りに。

以前、コロ玉切りをしておいたマツを、コロ薪割りをしました。

全部とはいきませんでしたが、半分以上、割り終えました。

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割ったまま、放置(割り捨て御免)

だいぶ、涼しくなったものの、今日は、日差しが強く、肌が、痛いくらいでした。



マツの印象は、素直なところは簡単に割れるのですが、そうでないところは意外と苦労します。

そもそも、素直なところが少ない気がします。
コロ玉なので、30cm位に玉切りしたのですが、ほとんどすべての玉に、2つないし3つ、枝が出ていました。

まぁ、これが通常なのかどうか分かりませんが、以前のマツも枝が多かった気がします。

さっさと薪割りしてしまいたいです。





人に言っても、なかなか理解してもらえないと思うのですが、我が家では、ヤモリを酒の肴にしています。

あの「アニエスb」のマークに因んで、我が家に出るヤモリは、「アニエス」と呼ばれています(因みに、アレは、トカゲだそうです)。

毎年、夏になると、網戸にアニエスがやってきます。
家の光に寄ってくる虫が目的のようです。

首を右に左に振ったり、ささっと動いたり、じっとしていたり。
エサを捕まえたり、捕まえ損なったり。
いや、それは、大きすぎて食べられないだろうというのにトライして、跳ね返されたり。

イメージ 2
(ストーブ脇の窓が定位置です)

基本的に、お腹しか見えません。
卵を抱えている場合もあります。

それを捕まえて、ちょっと火で炙って、酒の肴にする・・・わけではありません。

何とも愛らしい姿形や動きを眺めていると楽しくて、時間を忘れると言うことですね。
まぁ、酒の肴に、ちょうど良い感じなんです。

一昨年は、来てくれなかったんですが、去年、今年と連続でいらっしゃっています。
大きさもまちまちなので、何匹か、いらっしゃるのだと思います。

今年も、もうそろそろ、お終いかもしれません。
来年も来てくれるとよいのですが。

ツール
woodstove VermontCastings Encore Catalytic
axe           GRANSFORS BRUKS 4f50 Splitting Maul (GB)
axe           FISKARS X27 Splitting Axe(36”)          (X27)
chainsaw   Husqvarna 345e 18"

今ターム収集薪量 ネコ単位(目標)
Aグループ(カシ) 0 Bグループ(ナラ) 9 Cグループ(ケヤキ等) 40(140) Dグループ(その他) 0

TO DO
1. 薪小屋横のエノキ丸太7本の大物の処理
10. 含水率計
17. 杉の丸太で薪小屋の仕切りを作る(後、4本) 27288