刈払機_2013_07(裏)
今日は、裏の畑の雑草を、「刈払機」で刈り取りました。
このまま、ジャングルにすると種も増えて来年も大変になりそうなので、トラクターの修理を待たずに、刈払いしてしまおうと考えました。
と言うわけで、ナイロンコードで、刈払機発動しました。
1時間半ほど、刈払いしました。
キレイになりました。
因みに、昨日の反省から、フェイスカバーやエプロンを装備したので、雑草汁対策は万全でした。
ナイロンコードユニットに関して、「自動的にナイロンコードが(遠心力で)長さ調節してくれるという夢の機械」と書きましたが、今日の使用で、最初からついてきたナイロンコード2.5mが無くなってしまいました。
2日間の使用で、一度、ナイロンコードが根元から切断されたため、手動でナイロンコードを引き出す必要がありました。
それから、もう一度、ナイロンコードを手動で引き出した場合がありました。それは、引き出すときに分かったのですが、どうも、内部で挟まっていたようでした。
それ以外は、2.5m(2本出しなので、片側1.25m)が、特に、引き出すこともなく、自動的に引き出されていました。
なんとすばらしい!
ただ、1.25mで、2回失敗したと言うことは、1回に20cmだとすると、単純計算で、6回に2回失敗ということになります。
つまり、3回に1回手動で引き出さなくてはならないと言うことになります。
これでも、素晴らしいと言っていいのですかねぇ、ちょっと微妙になります。
TO DO