コロ玉切り_エノキハンノキ
今日は、薪会だったのですが、予想通り、中止になりました。
なんとか、晴れたのですが、元々、台風で、ダメそうだったため、人が集まらなかったようです。
ついでに、薪会の主催者(ストーブの販売業者)と、いろいろ話をしました。
ちょっとSTIHLの話をしました。
林業プロ用は、やはり、耐久性が違うということでした。
ハスク同様、特定の部品が、金属か、プラスチックか等の違いや、その他もろもろ、勉強になりました。
あと、ピコデュロの話も。
確かに耐久性はいいらしいが、それ故の問題点もあるらしく、プロに普及するまでにはクリアしなければならないことがありそうですね。
さらに、バーモントの新ストーブについても。
アメリカの2年遅れでの導入なので、そのメリットは十分あるということです。
ただ、私にとって、問題なのは、現行の触媒Only機は生産終了になるため、部品の供給がいつまで続くのか?ですね。
10年くらいは当然として、それ以降はどうなんだろう?ですよね。
ストーブ自体は、多分、まだまだ、大丈夫だろうし、そう簡単に切り替えられるものじゃないないから、壊れるまで使えるのかどうか・・・。
やはり、何をどれだけ買い置きしておかなければならないかを考えておかないとならないでしょうねぇ。
とはいえ、製造会社や販売会社の経営状態や、社風にもよるだろうが、やはり、メジャーな機種ほど、モノは手に入る可能性が高いんじゃないでしょうか?
まぁ、分からないことですけどね。
ただ、付属品の***あたりは、もう、入荷されないらしいです。あるだけを売ってお終いだそうです。
(いちおう、伏せ字で・・・)
で、コロ玉切りをしました。
エノキやハンノキ
今ある、めんどくさそうなのは、どんどんコロ玉切りしてしまうことにしました。
コロ薪が、結構一杯になってきているのですが、そろそろ原木置き場を空けたいので、めんどくさそうなのは、あんまり拘らず、コロ薪にしてしまうことにしました。
よし!全部、コロ薪にしてしまおう!!!
イエス、ウィー キャン(意味不明)。
訳の分からないことを口走ったものの、結局、ちょっとコロ玉切りして、今日はお終い。
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