薪ログ2

薪?なにそれ美味しいの?

薪割り_樫

薪割り_樫
今日は、樫割り。
一週間ぶりの薪作業。
膝の調子が悪くて、薪作業を自重していたら、前からの予定で、2,3日、遠くに行く日になってしまい、なんやかんやで一週間ぶりの作業になった。
膝の調子は、大分よくなっている。まだ、少し、水が溜まっているようだが、痛みはなく、ある程度踏ん張れるようだ。
一週間も作業をしないと体がなまっていそうだったので、軽く薪割りをするつもりだった。しかし、毎度のことだが、薪割りは、よく割れると長い時間やってしまう。割れないとすぐイヤになるのだが、よく割れると楽しくなって、時間を忘れてしまう。今日、割ったのは樫で、よく割れるため、軽くのつもりが、ネコ6杯分まで割ってしまった。さすがに、体が限界になって、斧を持ち上げるのがきつくなった時点で、今日は終了することにした。

車を停めている場所の横に、新しい仮薪置き場を作った。180cmの檜を6本に縦割りにして、同じく檜の玉を半割にしたやつを台にして、180cm*3を2本並べて、幅540cmの仮薪置き場を作った。高さは、130cm位にして、45cmの薪を積んだ。大体3立方メートルの薪置き場が完成した。現在の薪置き場が(1単位)5.8立方メートルなので、半分ちょいくらい、つまり、一ヶ月と半分くらいだと思う。これで、今、玉として積んで樫は、全部収納できるはずだ。最近割った樫も合わせて、積んでしまえそうなので、それで空いたところに、残っている椚を積もう。上手く全部積むことが出来れば、後は、アカガシ(?)のみとなる

TO DO
1. 薪小屋横の丸太8本(長さ550~1150×直径530~670)の処理
5. 薪小屋のヒノキをどかして、積んである薪を入れる(準備で、パレット3枚が必要)
6. 薪小屋の追加
8. 煙突掃除
9. とりあえずの薪置き場の設置(たぶん、あと、1つ)
10. 含水量計