コロ薪割り_エノキ&樹木中間処理場(原木情報)
今日は、コロ玉のコロ薪割り。
エノキや、その他、よく分からないものまで、割りました。
暑かったので、割ったところで終了しました。
コロ薪置き場は、幅を広げたので、収容能力が1.5倍ほどになりました。
明日以降、コロ薪を、そのコロ薪置き場に移動させます。
コロ薪
さて、作業を終えて、シャワーを浴びる前に、ネコにブラッシングしているとき(ネコの毛だらけになるんでね)、お客さんが来ました。
道を走っていて、薪とか、原木の山を見ていらしたそうです(我が家は県道沿いです)。
木の中間処理場関係者だそうです。
で、ここからが大切なところです。
4t深トラックで、節のない丸太を持ってこようか?
というお申し出でした(うひょ)。
節がないヤツがいいだろう!!と、なんども言ってくださります。
確かに、節がないことは、処理速度が上がるので助かります。
しかし、伐採屋さんや、造園関係者で、節のことまで心配してくださる方は初めてだったので、少々とまどいました。
せっかくおっしゃっていただけるのはありがたく、節なしでお願いしました。
トラック一台分、溜まったら、電話くれて、持ってきてくれると言うことです。
結構、遠いので(2時間かかるんじゃないだろうか)、本当にありがたいことです。
樹の種類は、ナラ・カシ・ムク・ケヤキ等々だそうです。
ガッツリ積んでくるそうなので、原木置き場を空けないとならないですね。
それと、薪置き場も増設ですねぇ。