薪ログ2

薪?なにそれ美味しいの?

2tトラック来襲12(最後か?)&玉切り・薪割り_ケヤキ

2tトラック来襲12(最後か?)&玉切り・薪割り_ケヤキ

今日は、薪作業を始めようと準備をしていると、2t(実際は、1.25t)トラックが帰るところを発見。
確か、今回が最後みたいだから、あいさつしようとしたのだが、間に合いませんでした。

まぁ、また来るベ。


さて、今回の原木。
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これの右側を切ったのが、
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たぶん、これ。

後は、ヒノキが何本か。

前回のケヤキング2本と、その他のケヤキ2本を玉切りして、9玉ほどを薪割り。
チェーンソーは、目立ての調子が良いので、サクサク切れる。
太い木を切るときは、目立てが良くないと、切り口が大きくすれ違ってしまう。
今回は、ほとんどすれ違わなかったので、よかったよかった。

イメージ 3
これの横が
イメージ 4
これで、これの後が
イメージ 5
これです
(分かりづらい・・・)

ネコ15杯分になりました。

非常に割れやすいので、助かりましたが、この時期のケヤキが、割るときに水飛沫が上がるのは、どういうことなんでしょうねぇ。
いくら何でも、水分量が多すぎやしないかと思います。
何でしょうねぇ(地球温暖化?)。

因みに、今日は、X27しか使いませんでした。
GB450は、引退の危機か?



ケヤキの太い原木は、後、2本くらいか。
アベマキの太い原木は、4,5本か。

今度の風のない日にでも、薪小屋増設しないとなぁ。

因みに、現在、薪小屋は、2.5m*3.5m*2.3m*4+2.5m*1m*2m*2=90.5立方mです。
で、30.25立方mの増築予定です。
ガリバリウムの屋根で、今ある薪小屋の単管を一部再利用して、予算は、3万以内。
なんとか、なるでしょう。


そして

昨日の記事は、ここのところでは、最高の訪問者数でした。
リンクを踏んでくださった数も最高タイ記録でした。
(何ともささやかな記録ですが・・・)

ありがとうございます。

まぁ、なんとも、無知蒙昧を晒すようで、恥ずかしいのですが、せっかく来てくださる人がいらっしゃるので、薪作業の記録(ログ)にプラスして、出来るだけの情報を発信していきたいと思います。

今後もよろしくお願いします。

ツール
斧 GRANSFORS BRUKS 450 Splitting Maul
斧 FISKARS X27 Splitting Axe(36”)
chainsaw Husqvarna 345e 18"

TO DO
1. 薪小屋横のエノキ丸太7本の大物の処理
5. 薪小屋のヒノキの場所に積んである薪を入れる 
10. 含水率計
17. 杉の丸太で薪小屋の仕切りを作る 14574