薪ログ2

薪?なにそれ美味しいの?

2tトラック来襲4&玉切り_ケヤキアベマキ

2tトラック来襲4&玉切り_ケヤキアベマキ

昨日の夕方、2tトラックが来襲。同じく、軽トラ2台分ほど。

地道に、記録をしているが、これが何回続くのだろうか?
2tトラック4,5台分って、「2tトラック来襲5」(つまり次回)で終了か?
最低、2倍は積めるだろうから、「2tトラック来襲10」くらいで終了か?
「2tトラック来襲80」くらいだと、もう、春だろうなぁ。

作業としては、
イメージ 1
広げて

チョークで、切る場所を決めて、玉切り。
玉切りが終わったら、薪割り台の横の玉置場に移動して、
イメージ 3
薪割り台の上にも1玉

34玉。

昨日のように、移動が大変なときは、その場で薪割り。
今日は、大玉が、1つだけなので、玉切り優先。
(昨日は、大玉が、3つ)
明日の雪の前に、原木置き場をなるべく空けておきたかった。

で、その大玉は、
イメージ 2
薪割り台の上

大玉具合が分かりやすいように、上に、チェーンソー(18"のガイドバー)を置いてみた。
アベマキ(手に入る樹種では、最重)の大玉。
死ぬほど重かった。
実は、二股っぽい(割れなそう)。

これ以上大きくなると、動かしたくない。
これより直径が20cm以上大きくなると、動かない。

今まで、扱ったことがある最大は、Φ80cmのカシかなぁ。
玉切り前は、当然、玉切り後も、動かなかった。
玉切りしなかったヤツなら、Φ1mOVERなカシもあった。
しかも、伐採してから、時間が経っていて、どうしようもなかった。

素人には手を出しちゃいけない領域(原木の直径)があるよね、たぶん。


明日は雪だそうだから、明後日にでも、薪割りかな。

多分、X27じゃあ、跳ね返りが強すぎるので、GB450かなぁ。

ツール
斧 GRANSFORS BRUKS 450 Splitting Maul
斧 FISKARS X27 Splitting Axe(36”)
chainsaw Husqvarna 345e 18"

TO DO
1. 薪小屋横のエノキ丸太7本の大物の処理
5. 薪小屋のヒノキの場所に積んである薪を入れる 
10. 含水率計
17. 杉の丸太で薪小屋の仕切りを作る 13836