薪ログ2

薪?なにそれ美味しいの?

玉切り_カシ

玉切り_カシ

今日は、枝処理をしていたが、もろもろあって、枝は、ご近所さんに、移籍金なしで完全移籍となりました。

と言うことで、主役の玉切りに入りました。
イメージ 1
15玉

イメージ 2
残り

もうちょいやりたいところだったが、もろもろの時点で、おつかれちゃんだったので、こんなところでお終い。



因みに、にほんブログ村というのに登録してから、訪問者数が増えました。
増えたと言っても、一日10人が、100人になったという程度です。
それでも、内容が、単なる薪作業記録(ログ)ですので、尋常な人数じゃないですよね。

言っちゃー何ですが、書いている本人も、読みにいらっしゃる方も、どんだけ、マニア(変人)なんだ!ですね(言い過ぎました。本当にごめんなさい)(特に、間違えて来ちゃった人には、あまりにも非道い発言でした)。


因みに、マニア度に関しては、私はたいしたことありません。もっとすごい方(変態)が一杯いらっしゃいます。
(オタクであることを指摘されたオタクにありがちな発言にそっくりだ)

しかし、私が、余所様のブログにおじゃまするのは、余所様の薪作業を覗いてみたいという覗き見趣味があるだけではなく(やっぱり変態?)、本人が意図している点ばかりでなく、意図していない点で参考になる経験をするからです。

例えば、太い薪はダメだから、あーだこーだという記述を見て、私には、?で、意味が分からない。なぜなのかを考えていくと、燃焼方式の違いが原因だったりします(私は、触媒使い)。


要するに、こんなブログでも、誰かの参考になるかも知れない(私の意図しない形でも)。


というわけで、このような(変態)ブログを書いていると、書いている意味を定期的に自分で自分に確認しないとならないわけです。(しょうもないことに付き合わせて、本当にすみませんでした)

ツール
斧 GRANSFORS BRUKS 450 Splitting Maul
斧 FISKARS X27 Splitting Axe(36”)
chainsaw Husqvarna 345e 18"

TO DO
1. 薪小屋横のエノキ丸太7本の大物の処理
5. 薪小屋のヒノキの場所に積んである薪を入れる 
10. 含水率計
17. 杉の丸太で薪小屋の仕切りを作る 13475