外を見たら、2t深ダンプがアプローチに。
電話がかかってきて、何処におろしたらいいのかと。
すぐに出て行くと・・・
(ちょっとひっぱります)
それは・・・
(くどい?)
いつもの伐採屋さんでした。
(大体、話していることの半分くらい、何を言っているか分からない。)
つまり、昨日の原木情報とは、別口です。
「いつもありがとうございます。」
2t深ダンプ一杯のカシでした。
が、半分以上、細い枝でした。
15玉くらいか?
枝の山
しかし、分けている途中で力尽きた。
未仕分け山(まだ、太いのも残っています)
結局、軽トラ1.5杯分くらいか?
それでも、カシはうれしいですね。
前山の原木から、4日連続で、4口の原木情報(3口は、原木搬入済)(2口は薪割り済)
本当に、ある時はあるなぁ