今日は、風が強く、気温も低い。
よって、薪を裏に運ぶだけにした。
最高気温が氷点下だったり、雪に半分埋もれている状態だったりするのに、薪作業している偉大な方々(変わり者達)と比べると、なんと貧弱なことよ。
我が家では、ストーブ横の窓の外の左右に、使わなくなったスチールラックを2つ、家の壁際に置いて、そこに4日分の薪を置いている。
窓の横に置いているので、視界を遮ることもないし、窓を開けて、すぐ届くところにあるので、家の中にはほとんど薪を置かなくてすむので助かる。
4日分と言っても、スチールラックの奥の方(窓から遠い側)は、取りにくいので、実質手前側の2日分で、回している感じだ。
ここのところ、変形薪が多いので、スチールラックに入る量が少なくなってしまう。
よって、こまめに補給している。
この変形薪も、後、ネコ1台分くらいか。
以後、4列目に突入予定(4列目も変形だった)。
1列目9/07~11/11
2列目~12/06 (短い)
3列目~12/20頃(短い)(ここが、25,26日になりそう)
4列目~01/05頃(短い)
5列目~02/20頃(短い)
6列目~03/10頃
7列目~05/30頃
8列目~04/30頃
9列目~終わりまで
4列目の薪から、人に譲った軽トラ1台分が減ったため、結局、以後、予定通りではないだろうか。
4列目は、半分くらいになっている(過積載だったなぁ)。
というわけで、薪を裏に運ぼうとしたら、薪小屋で薪が崩れていた。
あれあれ
よって、ちょっと工夫をしてみた。
見てもらうと分かるが、手前を少し上げてやるために適当に横に薄い薪を置いてやった。
これで、(積み直すまで)崩れないといいのだが。