薪ログ2

薪?なにそれ美味しいの?

薪割り_ケヤキカシ

薪割り_ケヤキカシ

今日は、薪割り。
裏の原木置き場に放置されていた玉を、しばらく仮薪置き場に積んで、乾燥させていた。

だいぶ乾燥したようなので、薪割りをした。

イメージ 1
また、仮薪置き場は空になった(再利用写真)

カシは、ちょっとだけ。ケヤキは、ネコ2杯分。



因みに、燃焼その2の追加で、2次燃焼のことを書いたが、やはり、ちょっと調べただけで、物凄いことになることが分かった。

触媒式は、基本的に同じだと思っていたのだが、バーモンドキャスティングとダッチウエストでは、(当たり前だが)全然違った(DWは、3次燃焼が触媒式だそうです)。
エバーバーンも、リーンバーンも、クリーンバーンも炉内の燃焼を考える場合、一筋縄ではいかないようだ。

ただ、クリーンバーンは、炉内上部で2次燃焼をさせるため、1次燃焼で分解燃焼が終わりに近づくと、炎が減り、さらに十分な温度が保持されていれば、2次燃焼が続き、オーロラ状態になる(はず)。
つまり、基本的にオーロラ現象になるのが通常の燃焼過程なんじゃないかなぁという気がする。

とはいっても、内部構造は、機種によってそれぞれのようですし・・・


やれやれ


ツール
斧 GRANSFORS BRUKS 450 Splitting Maul
chainsaw Husqvarna 345e 18"

TO DO
1. 薪小屋横のエノキ丸太7本の大物の処理
5. 薪小屋のヒノキの場所に積んである薪を入れる 
10. 含水率計
17. 杉の丸太で薪小屋の仕切りを作る 10821