今日も、落ち葉掃き。
なかなか体調が戻らないので、いい加減、飽きてきた。
とは言っても、もうちょいなので、諦めて落ち葉掃きのみ。
火遊びをしたいという同居人が、昨日、落ち葉焚きをしたので、家の前はあまり落ち葉はなかった。
が、家の周りには、既に層になっているところもあり、竹箒で、地道に掃き続けた。
昨日の雨で落ち葉は舞わないで掃くことが出来るのだが、なかなか移動してくれない落ち葉も多かった。
「まだ、本気を出してないだけだよなぁ、竹箒!!がんばれ、竹箒!おまえはもっと出来るはずだ。」
などと、つぶやいてみたとか、みないとか。
それはともかく、ちっさな家でも一周掃き続けると、体力の限界に。
病原菌が復活してきて、これ以上、働いたら負けそうだった。
というわけで、一周すると、最初のところにはまた落ち葉があるという、エンドレス感たっぷり(達成感皆無)の作業を切り上げた。
(いつも以上に意味不明の文ですが、ここのコメントをご覧いただけるとちょっと意味が分かるかもしれません)
因みに、知らない言葉は、とりあえず、Wikiに目を通してからと言うのが、最近のクセになっている。
面白い人物の名前が複数出てくる記事ですが、その中で、気になるのは、「キャラをめぐる病」(BYチキ)(原典未確認)と、中2病患者のタイプを分類した「サブカル系」(BY塞神雹夜)(原典未確認)です。
奇矯な行動はキャラ立て問題から派生するという考え方は、説得力がありました。
サブカル系は、「流行に流されずマイナー路線を好み、他人とは違う特別な存在であろうとする。他人と違う趣味の自分は格好いいと思い込んでいる。」だそうですが、まぁ、ここにはたくさんいそうな気がちょっとしたりして(もちろん、自分は別だという気はないですよん)。