今日は、ケヤキの薪割り。
細い玉が多いので、玉数は減るのだが、その割りに薪が増えない。最後に残った太玉は、中がぐちゃぐちゃで、止めてしまった。
見た目は普通の玉だった。
中心がずいぶん片方に寄っているとは思ったが、どこに打ち込んでも、食い込んでいかない。
皮を剥ぐように割ろうとしても、途中で折れてしまい、もう、ボロボロになってしまう。
なんとか楔を打ち込んでも、割れないし、途中で折れて、クサビが取れちゃう。
まったくどうしようもない。
とりあえず、全部、割った。
南側から
西側から
薪割り台に乗って
ネコ9杯分。エノキ・ケヤキを入れていた薪小屋が、ちょうど一杯になった。
とりあえずの、仮薪置き場も含め、そろそろ考えなくては・・・
ツール
斧 GRANSFORS BRUKS 450 Splitting Maul
chainsaw Husqvarna 345e 18"