今日は、薪割り。と、言っても、一玉のみです。一玉のみですが、十分ネコ1杯分になりました。
久しく放っておいたムクの玉(Φ50cm over)を割ったのだが、割れないことこの上なし。楔を使っても、パンと割れることはなく、複数の楔を次々と打ち込みながら、徐々に裂いていく感じ。
久しぶりなので、斧と言うより、ハンマーを振り回す握力、腕力が限界になり、もう止めようと思った。
だが、さすがに一玉というのはどうかと思い、もう一玉、台に載せた。
しかし、このカシの玉がまた割れないこと、この上ない。
ムクの方は、とりあえず刃がめり込んでくれたのだが(割れる機はまったくしなかったが)、今度は、刃がほとんど食い込まない。
カシは、すぐ割らないとダメだというのを実感。先日、貰ってきたカシがちょいとあるのだが、硬くなる前に、すぐ割らねばならないと硬く心に誓う。
チェーンソーを使わないとどうしようもなさそうだ。
と言うわけで、まったく割れない状態で、ギブアップ。
TO DO
1. 薪小屋横のカシ丸太8本の大物の処理 5. 薪小屋のヒノキの場所に積んである薪を入れる
8. 煙突掃除
10. 含水率計
16. 薪小屋用パレットの入手(とりあえず入手)
17. 杉の丸太で薪小屋の仕切りを作る 5057