薪割り

薪割り

薪割りをした（５日）。

豪雨と、晴れ間が繰り返される中、ちょこっとだけ薪割りをした

ネコ山盛り２杯分

疲れる前に、雨が降ってきたので、シャワーを浴びて、終了

丸太運びの時に気がついていたのだが、ケヤキが一本あった

これは、まったく割れなかった

ここのところ、よく割れる木種ばかりをやっていたので、Φ２０ｃｍなのに、斧による渾身の一撃がはじき返されると、ショックで、気持ちが凹んでしまった。立て直すのに、ちょっと休憩が必要だった

いやいや、たまたま、この玉が内部でねじ曲がっているだけだと思い、別のケヤキの玉にチャレンジ

再度、渾身の一撃が跳ね返される。手首に応える。気持ちに応える。どっ、どうすれば？そうだ、ケヤキは後回しにしようと、心が応える（すみません、上手いこと言おうとして失敗しました）

後々、チェーンソーを持ち出すしかないでしょうね。ケヤキが簡単に割れる薪割り機が欲しいところです（１５tクラスならなんとかなるかなぁ。４tクラスじゃ無理っぽいなぁ）

TO DO

1. 薪小屋横の丸太8本(長さ550～1150×直径530～670)の処理
5. 薪小屋のヒノキをどかして、積んである薪を入れる(準備で、パレット3枚が必要)
6. 薪小屋の追加

8. 煙突掃除

9. とりあえずの薪置き場の設置（あと、３つ）