薪ログ2

薪?なにそれ美味しいの?

薪割り

薪割り
今日は、丸太運びはお休み。薪割りもお天気次第と思っていたが、意外ともったので、薪割りをした
昨日運んだ、櫪と、銀杏を処理することにした
既に玉になっているのを薪割りし、次に、丸太を玉にして、薪割りをした
結局、先日とほぼ同量の薪が出来上がった。ネコ山盛り8杯分を、積み増した
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これに、積み増しをして、
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こうなりました(ちょうど、倍に)
この一山で、ちょうど1ッヶ月分くらいです。重たい木なのでもうちょっとイケルかもしれませんが。

分かりづらいですが、手前にさらなる一列の土台を適当にこしらえてあります。これで、後、ネコ山盛り16杯分くらいの仮薪置き場を確保した。これと同程度の容量の仮薪置き場を、後4つ用意しないと

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残りの丸太と玉
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残りの玉(ちょっと割った奴も)
運んだ丸太や玉を処理するのに、2日は、かかるなぁ。赤い木は、割れるかなぁ。重たいし、堅いし、繊維が絡まっているっぽいなぁ。スウェーデン製の刃をセットした、国産の薪割り機(かなり古い型)を酷使するしかないかなぁ(斧を何度も力一杯打ち下ろすということ)。ぼちぼちがんばろう。

途中、シャツを交換。これは、なぜ、今までしなかったか?と思うくらい快適だった。作業は、基本、長袖長ズボン革の手袋になる(安全対策)。これは、暑い。まぁ、しかし、これで、少しは快適に作業をすることが出来るでしょう。

TO DO
1. 薪小屋横の丸太8本(長さ550~1150×直径530~670)の処理
5. 薪小屋のヒノキをどかして、積んである薪を入れる(準備で、パレット3枚が必要)
6. 薪小屋の追加
8. 煙突掃除
9. とりあえずの薪置き場の設置(あと、4つ)