薪ログ2

薪?なにそれ美味しいの?

玉切り_カシ

玉切り_カシ

今日は、カシの玉切り。
7本処理したので、玉切りだけなら、あと1日で何とかなるだろう。

しかし、Φ50cm*長さ45cmのカシは持ち上がらない。
ゴロゴロ転がして、移動させたのだが、薪割り台に乗せるのは、難しいだろう。薪割り台に乗せた方が力を掛けやすいだけではなく、玉に力が掛かりやすい。下が地面だとクッションになるようだ(コンクリだと違うのだろうが、その場合は、コンクリに刃を当てないようにするのに気を使う)。

玉切りをして、最初、丸太を見たときにちょっと危惧したことが現実であることが分かった。どうも、年を取っているというか、病に冒されているというか、少しスカスカの部分があった。玉切りをしているときの匂い(納豆っぽい匂い)が判別の基準になるようだ。まだ、分からないが、ダメになりかかっている匂いというのがあるようだ。まぁ、玉切りの段階で、判別できても特に意味はないなぁ(断面を見れば分かることだからね)。

TO DO
1. 薪小屋横のカシ丸太8本(長さ550~115 0×直径530~670)の大物(もっと大物がいるのだが)の処理
5. 薪小屋のヒノキをどかして、積んである薪を入れる
8. 煙突掃除
10. 含水率計
16. 薪小屋用パレットの入手 3812