昨日、切った玉を、割る。カシは、順調にサクサク割れた。ムクも、さして苦労することなく割っていたのだが、裏のムク用仮薪置き場が満杯になり、置くところが無くなったので、終了。ムクが10玉残った。カシは、薪小屋のカシ列が上まで行ったが、後は、もうケヤキ3列積んでしまっていたので、そのケヤキの上に仮積みした。今後、薪小屋を増築する際に、ケヤキとムクの場所を作り、そこにケヤキを移動させるまでこの状態となる予定。ともかく、今回来た2t深ダンプのカシはこれでほとんど終了したので、次の2t深ダンプが来るまで、ムクがネコ5杯分くらい、後は、細かいのがちょぼちょぼある程度で玉切り・薪割り作業はお休みだ。
丸太置き場にしていたスペース
（いちおう）２ｔ深ダンプ、いつでもこいやぁ！！おりゃー！！
後は、野積みにしていたカシを薪小屋に移動することと、同じく野積みにしていたムクを裏の仮薪置き場に移動すること（仮薪置き場は増設）。それと、問題なのは・・・・・
こいつらや
こいつら
このゴッツイ連中。
このゴッツイ連中は、薪割り台に最適なケヤキやムクもあります。なんとか割れば、いい薪になるカシもあるのですが、動かすのも大変、薪割り台に乗せるのも大変。チェーンソーでぶった切ってやるのも大変な連中で、ドデーーーンと、そこら辺に居座っていらっしゃいます。本当にまったく動かせなかったケヤキは、昨日、ぶった切って差し上げたので、とりあえず、皆さん、端っこに寄せることが出来ました。
TO DO
1. 薪小屋横のカシ丸太8本(長さ550～1150×直 径530～670)の大物の処理
5. 薪小屋のヒノキをどかして、積んである薪を入れる
6. 薪小屋の追加（２ユニット）
8. 煙突掃除
10. 含水量計
14. ムクノキの薪割り 2789
太くても、素直そうな玉は、なんとか割ったのですが、後は、皆さん、一癖も二癖もありそうな方々です。
その内、ユンボでも借りてきて、畑の真ん中で燃したろか！！と思いますが、二日は燃え続けそうな方々ですね
まぁ、なんとかなるかなぁ。
TO DO
1. 薪小屋横のカシ丸太8本(長さ550～1150×直 径530～670)の大物の処理
5. 薪小屋のヒノキをどかして、積んである薪を入れる
6. 薪小屋の追加（２ユニット）
8. 煙突掃除
10. 含水量計
14. ムクノキの薪割り 2789
