今日は、薪割り。昨日、玉切りした中で、ムクノキの大玉一つ残して、後は、薪割りしました。やはり、ムクの大玉は、厄介だった。割った大玉の内、一つは、素直だったので、何とかなったが、もう一つは、何度、斧を打ち下ろしたか分からない。しかも、最後は、節がらみで、薪はひどい形になってしまい、割れたのは割れたのだが、疲労感もたっぷりだった。まったく大玉と言うより、大王だった（はい！分かっています。すべりましたね）。
ムクノキは、ネコ４杯分（裏の仮薪置き場はまた1mほど延長）、カシは２杯分（薪小屋に積み増し）。
ところで、今朝、またもや、ずだだ～～～んと言う音がした。急いで、着替えて外に出たが、誰もいない。カシを中心とした丸太の山が出来ていた。今回は、節が多めなので、取れる玉の数が少なめだろうが、それでも、カシが来たのがうれしい。
TO DO
1. 薪小屋横のカシ丸太8本(長さ550～1150×直 径530～670)の大物の処理
5. 薪小屋のヒノキをどかして、積んである薪を入れる
6. 薪小屋の追加（２ユニット）
8. 煙突掃除
10. 含水量計
14. カシとムクノキの玉切り・薪割り 2746
