薪ログ2

薪?なにそれ美味しいの?

クスノキ・カシ・ムクノキ・サクラ・ニッケイ・ケヤキ積み直し

クスノキ・カシ・ムクノキ・サクラ・ニッケイケヤキ積み直し

今日は、丸太置き場横の仮薪置き場に適当に積まれていたカシ・ムクノキ・サクラ・ニッケイケヤキを分類しながら、積み直した。その結果、仮薪置き場の一部(4m*2列)が空いたので、1列なくして、通路を造り、残りの1列に、山積みにしてあったクスノキを積んだ(4m*1m)。

カシに、イチョウが混じっていたのだが、どうも、よく分からない。イチョウも種類が違うといろいろ違うのかも知れないが、最近手にしたイチョウは、樹皮が柔らかく、比重もちょいと軽い(薪にしてはちょいと落ちる感じ)。しかし、カシに混じっていたイチョウは、近所から貰ってきたものだが、カシ並みに重い(薪としては極上)。老木も老木、Φ1m以上で、中が空洞になっていて、木質はなんというか堅く締まって、黒かった。イチョウも、老木になれば木質も変化すると思うが、そもそも種類が違うかも知れない。カシと混じっているのだが、そのままにするか?他のイチョウと混ぜるか?なかなか難しいところだ(まぁ、見た目も持った感じもカシに近いので、そのままにしようかな)。
イメージ 1
クスノキ(4m)
後は、ケヤキとムクノキを積み直して、一連の積み直しは終了。丸太置き場もひらけたので、丸太処理にも取りかかれそうだ。

TO DO 
1. 薪小屋横のカシ丸太8本(長さ550~1150×直 径530~670)の大物の処理
5. 薪小屋のヒノキをどかして、積んである薪を入れる
6. 薪小屋の追加(2ユニット)
8. 煙突掃除
10. 含水量計
14. カシとケヤキとムクノキの玉切り・薪割り  2613