今日は、ケヤキを薪小屋に積んだ。カシを全部積んだのだが、４列に終わった。後、３列も積める。この後、薪小屋をさらに増設するのに邪魔なケヤキをとりあえず積んでしまうことにした。ケヤキは、カシより少ないから、十分積めるだろうという予想で、積んでみたら、案の定、１列半しかなかった。ケヤキは、まだ、太い丸太があるので、大分増えるだろうけど、余裕で、積めそうだ。近々に、２ユニット増設（２．５ｍ＊２ｍ＊２．５ｍ＊２ユニット＝２５立方メートル）する予定で、それをケヤキ用とミックス（クスノキ・イチョウ・スダジイなど）用にする予定。仮薪置き場で、薪小屋に移せそうなのは、ムクくらいか？ムクは、隣との境界に風除け代わりに積んでいるのだが、このまま、乾燥させるのも手かと思う。ともかく、現時点で、仮薪置き場ではなく、薪小屋に、来年分、２年後分、３年後分まで収納できていて、さらに、２ユニット増設すれば、４年後分と５年後分までになってしまう（１年分=１２．５立方メートル計算）。
・・・
まぁ、いいか
TO DO
1. 薪小屋横の丸太（どうも、カシらしい）8本(長さ550～1150×直 径530～670)の大物の処理
5. 薪小屋のヒノキをどかして、積んである薪を入れる
6. 薪小屋の追加（２ユニット）
8. 煙突掃除
10. 含水量計
14. カシとケヤキとムクノキの玉切り・薪割り 2564
