こんにちは、mooです。
今日は、草刈りと薪割りの予定。
まず、エノキを割って、北薪小屋壱に積み、次に、カシを割って、薪小屋四に積みました。
次に、刈払機EKK-2620を出してきて、チップソーで、畑の雑草を大雑把に刈って、その後、ナイロンコードで、庭の細々としたところを刈ろうとしました。
しかし、調子が悪い。
エンジンの回転数が上がるのに、チップソーが力強く回らない。
よって、すぐ絡まる。
ん?
クラッチ?
交換直後は、調子よかったんですが、何回か使ったら、滑り出したようです。
とりあえず、接触位置のずれかと、クラッチの位置調整用のワッシャーを外して、取り付け位置をわずかに離して、再度組み立ててみました。
で、使ってみると、問題なし。
こりゃ、もうちょっと様子見かなぁ。
こうやって、クラッチを感じながら作業するようになると、やはり、ナイロンコードは、クラッチに負担が大きい感じですねぇ(多分、エンジンにも)
どれくらい意味があるのか分かりませんが、ナイロンコードを延ばしている回転するケースを金属製にして、チップソー並み、いや、もっと重くしてやるとかしないと、コードの衝撃がクラッチに直撃する今の機構では、クラッチの負担が大きいのかなぁと。
で、草刈りを終えました。
さてさて、ゼノアのシリアルナンバーを見ていたら、ハスクのような法則性があるのかと気になりました。
とは言え、規則性を探るには、製造年とシリアルのセットが相当数必要です。
しかも、某ハスクのように、世界中に情報があると言うわけでもないので、誰か、調べてないかなぁ・・・と、ふらふらしていたら、某内部情報が流出していました。
まぁ、極秘という情報じゃないけど、HPからはたどり着けないかなというレベルです。
で、詳しくは、書けませんが、ゼノアのシリアルナンバーの法則性が、ある程度推測できそうです。
2003~2013 #(西暦の末尾1桁)+(5桁のシリアル)
2014~2022 #(西暦4桁)+(週数)+(5桁のシリアル)
2002以前は、確認できないです。
2003と2013は、同じ、#3+(5桁のシリアル)のようです。
2007年に、ハスクの傘下に入って、合併したんですけど、シリアルが同じになるのに、7年かかったと言うことでしょうか?
(あっ、ハスクも2010から現行のシリアルなので、正確には4年ですかね)