薪ログ2

薪?なにそれ美味しいの?

玉切・薪割_クヌギ&薪積_薪小屋五

今日は、薪割り。

 

クヌギを軽トラの荷台で、玉切りして、薪割り機で、薪割り。

 

で、ぽいぽい積んで、終了。

 

 

 

軽トラの荷台で玉切りをするのは、高さが腰に優しいのですが、過去、荷台ゴムを削ったり、荷台そのものを削ったりしたので、今回は、非常に気を付けることにしました。

まず、下に、その辺に落ちていた木片を敷いて、万が一に備えつつ、地面を切らないようにするのと同じテクニックを駆使しました。

 

えっ、テクニックって言うほどのことじゃないって?

 

 

まぁ、そうなんですけどね。(笑)

 

上から、1/3から、1/4ほど切って、転がして、残りを切るだけです。

 

これで、地面を切ることはなくなるんで、これだけで、いいっちゃ、いいんです。

ですが、地面に置いておいたせいで、丸太の下に土がこびりついたときに、このやり方の、同じくらい重要な、もうひとつのことは、確証がないんですよねぇ。

 

石を切ると、ソーチェーンがダメになるのは、明らかなんですが、同様に、土も、結構ダメになります。

 

経験則上、345eより、576の方が、ダメになります(これも確証がありません)(パワーがある方がダメージになりやすいか?)。

 

で、樹にこびり着いている土も、程度の差はあれど、ソーチェーンにダメージを与えている様です(これも確証がありません)。

 

ですが、丸太の下に土が着いているとき、土の着いている樹皮の表に刃を入れないように、丸太を上から、1/3切って、転がして、切れていない方を手前にして、上から、土のついた樹皮を裏から削るように、切断する方が、ダメージが少ないようです(これも確証がありません)。

 

確証はありませんが、そうすると、泥だらけの丸太を切っていても、刃持ちが良いんですよねぇ(しつこいですが、確証はありません)。

 

まぁ、my ruleということで、You have.I have.(後は、任せた!!よし、任せろ!!)(誤訳)ですね(笑)。

 

 

 

(閑話休題)

 

 

さて、何の話だったかというと、軽トラの荷台で、丁寧に玉切りしたというだけのことでした。

あとは、気にしないでください。(笑)