今日は、薪割り。
薪割り機で、地道に薪割り。
今日は、ほとんどムクで、芯が変色している玉のみ、その芯がスルメ状になるだけで、後は、キレイに割れてくれたため、2時間もかからず、薪割り終了し、北薪小屋壱に積み増した。
あっ、でも、現地で、年輪割りしたケヤキは、予想通り、ケヤキング様で、薄くなっていたのにも関わらず、割りきれることなく、手間がかかりました。
あー、前回、産婆さんを根性なしとか、ビビりとか、尻が軽いとか、なんかディスってしまいましたが、本当に申し訳ありませんでした。
薪にして分かったのですが、明らかに、前回より、多かった・・・
2割くらい、多かった・・・。
いつもが、350kgなら、420kgくらいあるということですね。
うん、そりゃ、キツいかも。
まぁ、でも、カシ・クヌギを立ててきっちり積んでも大丈夫くらいだと、使いやすいんですけどねぇ。
現実、ケヤキくらいなら、チェーンソー2台分隙間を空けて、カシ・クヌギなら、メンテ用ボックス(ただの収穫箱ですけどね)分の隙間を追加するくらいが良いのかもしれません。
いや、ここは、タイヤに根性を注入する(空気圧をあげる)とか、根性あるタイヤに交換する(8プライにする)とかか????
あっ、いや、もちろん、常に、350kg以下ですけどね。