今日は、搬入。
色々やることがあったので、チャチャっと行って、さくっと割って、バンバン積んで、チョロっと帰ってきました(ちょろって?)。
と言うことで、写真なし。
それは良いんですが、チョロっと帰ろうとしたとき、ちょっとした問題が・・・
帰るとき、現場の林を抜け、砂利道を通り、アスファルトに出るのですが、林の中を走っているときから、ちょっとした違和感があり、アスファルトで確信に変わりました・・・「積みすぎ!!」。
タイヤのサイドが膨らんで、土の上はもちろん、アスファルト上でも、接地していたようです。
帰る途中で、何かしら起こる悪寒しかしません。
むー
今日は、ムクを割ってから、隙間なく立てて載せただけなのですが、産婆さんに気合いが足りないようでした(足りないのは、気合いじゃなくて、空気圧?)。
カシやクヌギならまだしも、いや、最大譲歩して、ケヤキなら・・・
しかし、ムクで、こんな事態になるとは、あまりにも、気合い(空気圧)が足らない!
などと、ぼやきながら、戻って、1玉分ほど下ろして(直径50cmくらいの玉)、チョロっと帰ってきました。
まったく、年が明けて、支持率が回復したからって、やりたい放題ですね(何の話?)。