薪ログ2

薪?なにそれ美味しいの?

薪割_ケヤキ・ムク&薪積_北薪小屋弐・壱

と言うわけで、粉雪降る中、前回の残りの薪割りをしてから、北薪小屋に積み増した。

 

前回、「年輪に沿って割れてませんか?割り」した玉を、斧で年輪割りしたやつが、予想通り、薪割り機で、スルメになってしまいましたねぇ。

とは言え、すでに、年輪割りで、薄くなっていたので、薪にならないということはありませんでした。

 

ついでに斧で年輪割りしたケヤキと、4つ割りしたムクは、綺麗な薪になってくれました。

 

で、北薪小屋に行って、北薪小屋弐に積み増し、やっとこ、一杯になったので、北薪小屋壱に新たに積みました。

 

しかし、通常、1年で一杯になるんですが、なんやかんやで、2年半もかかってしまいました。

 

なかなか追い付くのは大変そうですねぇ。