と言うわけで、粉雪降る中、前回の残りの薪割りをしてから、北薪小屋に積み増した。
前回、「年輪に沿って割れてませんか?割り」した玉を、斧で年輪割りしたやつが、予想通り、薪割り機で、スルメになってしまいましたねぇ。
とは言え、すでに、年輪割りで、薄くなっていたので、薪にならないということはありませんでした。
ついでに斧で年輪割りしたケヤキと、4つ割りしたムクは、綺麗な薪になってくれました。
で、北薪小屋に行って、北薪小屋弐に積み増し、やっとこ、一杯になったので、北薪小屋壱に新たに積みました。
しかし、通常、1年で一杯になるんですが、なんやかんやで、2年半もかかってしまいました。
なかなか追い付くのは大変そうですねぇ。