雨が上がったので、ムクノキとカシを玉切りして、薪割りをした。足下がぬかるんでいて、割りづらかっただけではなく、薪が汚れてしまう。やはり、雨上がりは、薪割りには向いていない。と、いいながら、ムクノキネコ4杯分。カシ1杯分。
(ムクノキ)これが
こんな感じに
カシを積み増したけど、よく分からない(積み過ぎか?)
新薪小屋計画が決まった。今ある薪小屋を延長することにした。現在、縦2m*横2.5m*奥行き1mが、横に6つ、つながっている。それを、縦2m*横2.5m*奥行き3.5m(奥行きを2.5m延長)にすることにした。この場合、風通しが問題になるのだが、風通しを考え横に延ばしていくのもそろそろ限界だし、丸太置き場を確保することを考えれば、横に伸ばすのではなく、奥行きを深くするのが一番簡単だという結論になった。これで、ともかく、収納能力というか、収納容量が3倍になるはず。1ユニットで、1年分だと、6年分収納できることになる。実際、そんなに薪はいらないが、野積みにしていると邪魔なので、しょうがないかと言うことに。そんなにいらない薪の心配をしているのは、なんか本末転倒っぽいが、細かいことは気にしてもしょうがないし、それに、薪はあればあるほど、心の安静につながりますからね(ですよね。同志の皆さん)。