薪ログ2

薪?なにそれ美味しいの?

玉切り・薪割り_ムクノキカシ

玉切り・薪割り_ムクノキカシ

雨が上がったので、ムクノキとカシを玉切りして、薪割りをした。足下がぬかるんでいて、割りづらかっただけではなく、薪が汚れてしまう。やはり、雨上がりは、薪割りには向いていない。と、いいながら、ムクノキネコ4杯分。カシ1杯分。
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(ムクノキ)これが
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こんな感じに
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カシを積み増したけど、よく分からない(積み過ぎか?)

新薪小屋計画が決まった。今ある薪小屋を延長することにした。現在、縦2m*横2.5m*奥行き1mが、横に6つ、つながっている。それを、縦2m*横2.5m*奥行き3.5m(奥行きを2.5m延長)にすることにした。この場合、風通しが問題になるのだが、風通しを考え横に延ばしていくのもそろそろ限界だし、丸太置き場を確保することを考えれば、横に伸ばすのではなく、奥行きを深くするのが一番簡単だという結論になった。これで、ともかく、収納能力というか、収納容量が3倍になるはず。1ユニットで、1年分だと、6年分収納できることになる。実際、そんなに薪はいらないが、野積みにしていると邪魔なので、しょうがないかと言うことに。そんなにいらない薪の心配をしているのは、なんか本末転倒っぽいが、細かいことは気にしてもしょうがないし、それに、薪はあればあるほど、心の安静につながりますからね(ですよね。同志の皆さん)。

TO DO
1. 薪小屋横の丸太8本(長さ550~1150×直径530~670)の処理
5. 薪小屋のヒノキをどかして、積んである薪を入れる(準備で、パレット3枚が必要)
6. 薪小屋の追加と新薪小屋の設置(現状の3倍の容量に)
8. 煙突掃除
10. 含水量計
14. カシとケヤキとムクノキの玉切り・薪割り
15. カシ(10m以上)とケヤキ(4m位)の仮薪置き場 1833