薪ログ2

薪?なにそれ美味しいの?

搬入_近所J&薪割_クヌギ&薪積_薪小屋一6

今日も、搬入。

見た目、だいぶ、片付いてきましたが、直径80㎝の太い奴が、どでーーんとあるので、気分的には、まだまだな感じですね。



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今日は、こいつを片付けます(直径50㎝でした)


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すっきり

40㎝の玉が、14個、取れたので、5m60㎝以上あったということですね。
因みに、直径80㎝の玉は、50㎝の玉の2.5倍の大きさになります。
つまり、同じ長さなら、直径80㎝の原木は、この原木2.5本分ということですね。
やはり、直径の違いは、大きいですよねぇ(直径1mなら、4本分!)。


こいつは、ほとんど、真っすぐで、太い枝もなく、無駄なく、薪になってくれました。

最初は、345eを使っていたんですが、面倒になり、576を持ち出してきたら、あっという間に終了しました。

といっても、地面に寝ている原木なので、切ったのは、地面ぎりぎりまででした。

後は、くさびで切り口を確保しながら、345eで、3,4玉ごとに切り離し(この作業が、体勢も悪いし、地面を切らないように気を使いながら、慎重に切るので、一番きついですね)、蹴とばして、切り残しを上にして、ばらばらにしていきました。

とは言っても、全部、345eで、やるより、圧倒的に早くて、疲れませんでした。

あー、576を買ってよかったーと、心底思っちゃいますね(とは言っても、値段相応の働きをしているのか?といわれると、即答できませんが・・・・(笑))。

で、X27を持ち出して、14玉を、パンパン割って、軽トラに積んで、・・・・、積みきれませんでした。

ということで、4玉分、積み残して、戻って、薪割機で、割って、薪小屋一に積み増し、また、現場に行って、残りも積んで、また、戻って、薪割機で、割って、薪小屋一に積み増した。

時間は、それほどかからなかったのですが、特に、薪積で、腕がパンパンです。

やはり、身長より高いところに重い薪を積むのは、きついですねぇ。




しかし、普段使いの345eと重さが変わらず、もうちょっとパワフルな奴が欲しくなりますよねぇ>550のことです。
(重さは、おんなじで、345eは、2.2kW, 550は、2.8kW)

えっ?マーク2?
いい車ですよねぇ。(すみません、わかりにくいボケで・・・)

550の新しい奴が楽しみですね(ハスクバーナ 550 XP Mark II)。
3月くらいに発売だそうですが、なんか、衝動買いしてしまいそうだなぁ。

道具
woodstove VermontCastings Encore Catalytic
axe FISKARS X27 Splitting Axe(36”),GRANSFORS BRUKS 450 Splitting Maul
chainsaw Husqvarna 345e18"(21BPX),576xp24"(H46)
truck SUBARU SAMBER
log splitter Plow PH-GS13A
blower Hitachi-Koki RB24EAP(S) 23.9ml
sprayer KOSHIN ES-10DX 10L
hedge trimmer BLACK+DECKER GTC1850LN
air compressor NAKATOMI CP-2000N
portable cut-off TAKAGI EARTH MAN 165mm CS-100TA
薪小屋一19AB 二15AB 三14AB 四13AB 五空 六14C
今ターム収集薪量 ABは薪小屋列単位、Cは軽トラ荷台単位(目標) AB 6(7) C ?(28)
TO DO
#含水率計を買おう! 127273