今日は、玉切り・・・のはずが・・・(涙)
(申し訳ございません)
まだ、体調に不安があるので、チェーンソーの整備のみにしました。
345のスターターバネが逝っちゃったときに、スターターのカバーというか、本体を外したんですが、思いの外、中が、こ汚いことに軽くショックを受けました。
ということで、今回は、プシュプシュして、目立てをしようかと。
いろんなところをプシュプシュコシュコシュして、本命のスターターカバーを外したんですが、345と576では、なんというか、圧倒的に、差があるんですよねぇ。
(いや、当たり前ですが…)
576と345しか触っていないので、断定はできないのですが、プロ仕様かどうかが、掃除のしやすさの差にあるのかなぁ(想定頻度の違い???)。
ある程度掃除済み
掃除前
プラスチックのカバーが、345は本体に、576は、スターターカバーについているため、576は、パカッと外すと、すぐ掃除ができますが、345は、スターターカバーを外して、プラスチックのカバーも外さないとならないです。
問題は、プラスチックのカバーの取り付けが、カバーに空いた穴を、本体にある突起に、突っ込む形なので、何度もつけたり外したりすると、馬鹿になりそうですし、我が家のそこそこ高齢の345の場合は、プラスチックの強度に自信がないので、外す気になれません。
(ということで、ちょっと持ち上げて、そこから、掃除しました)
ごみの多い場所を簡単に掃除ができるのは、圧倒的に576ですねぇ。
まぁ、そこそこゴミがこびりついていたとしても、大きな問題にならなそうなので、多分、あんまり掃除のことを考えていないんだろうなぁ(345は)という感じがしますねぇ。
そんなことを考えながら、プシュプシュコシュコシュして、がっちりバーを固定した目立てをして、最後に、火を入れて、チェックして、終わりにしようと・・・
あーーー、576が、かっ、かぶった…( ;∀;)
デコンプなんか使わなくても、無限にロープを引けると豪語する方とは違い、使っているのに、すぐ腕がパンパンに。
しょうがないので、しばらく放置して、いろいろ片付けて、時間を空けて、引っ張ると、やっと、白煙を吹きながら、起動してくれました。
やっぱり、もやしには、塩コンブがあるといいね(謎)。
道具
woodstove VermontCastings Encore Catalytic
axe FISKARS X27 Splitting Axe(36”),GRANSFORS BRUKS 450 Splitting Maul
chainsaw Husqvarna 345e18"(21BPX),576xp24"(H46)
truck SUBARU SAMBER
log splitter Plow PH-GS13A
blower Hitachi-Koki RB24EAP(S) 23.9ml
sprayer KOSHIN ES-10DX 10L
hedge trimmer BLACK+DECKER GTC1850LN
air compressor NAKATOMI CP-2000N
portable cut-off TAKAGI EARTH MAN 165mm CS-100TA
薪小屋一16AB 二15AB 三14AB 四13AB 五12AB 六13C
今ターム収集薪量 ABは薪小屋列単位、Cは軽トラ荷台単位(目標) AB 3.25(7) C 8(28)
TO DO
#含水率計を買おう! 124081